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公開振り返り&ライフログ(202104)

・4月の前半はサービスリリースでバタバタ。が、後半は落ち着いて大好きな方と朝ごはん食べに行ったりも。

・これから書いていくテーマの解像度があがったり、当面の書く軸のヒントをもらったりと、有意義な月だったような。

・後ごはん作りを4月はそこそこできてよかった。ごはんを作ると自己肯定感があがる。自己肯定感、もともと高い気でいたけど、あがる余地がたくさんあるな。

◆仕事/英語/ヨガ

・文章修行の目標「一皮剥けたい実感を得る」は未達成なものの、自分の「好き」の輪郭がはっきりしてきた気がするので、前にはすすんでいるかな?文章も、特に3月の前半はたくさん書いた。

・英語はオンライン英会話の成果は出ているのだろうか。文法が相変わらずめちゃくちゃな気がする。

・ヨガはプライベートレッスンを2回、オンラインレッスンなんとゼロ。オンラインの方はすっかり習慣がなくなってしまった。。月額会費の無駄。。

◆書いた記事


今月はnoteを7 本と、文章修行場所で2本。こう振り返ると頑張って書いた・・・!どれがいちばんかな?と思ったんだけど、多くの人に読んでもらう価値があると思ったのはこの本の紹介文かも。彼がKindleで買ったから読む機会ができて本当に感謝!


◆見た展覧会/舞台


なし。

◆観た映画


今月は7本。ずいぶんたくさんみた!4月の推しは「ビッグ・フィッシュ」で次点が人を選ぶものの「ムード・インディゴ」。「ノマドランド」は映画館で観るのにうってつけの映画で、観てとてもよかったものの、思っていたほどは刺さらなかった。自分とは違う価値観の人の物語。



◆読んだ本

今月は11冊。一番影響を受けたのは「春になったら苺を摘みに」。より多くの人に薦められるのは「DIE WITH ZERO」。

森山高至「非常識な建築業界」
橘木俊詔「教育格差の経済学」
小川洋子「心と響き合う読書案内」
ビル・パーキンス「DIE WITH ZERO」
カズオ・イシグロ「クララとお日さま」
ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」
山口路子「サガンという生き方」
ダニエル・L・エヴェレット「ピダハン」
梨木香歩「家守綺譚」
梨木香歩「西の魔女は死んだ」
梨木香歩「春になったら苺を摘みに」

◆印象に残った音楽

娘ちゃんが最近好んでみているPJ MASK の女キャラクターOwletteのテーマソング。久しぶりのアニソンw


◆4月の振り返り

今年は本当に調子が良くて、後起動に乗せるのはヨガを残すのみ。。!

◆5月の目標

引き続き書く方で一皮剥けた実感が欲しいなー。お誕生日月なので、利他的なこともアクションしたい。求めよ、されば与えられん!(3回目)







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