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公開振り返り兼ライフログ(202009)

・9月もいい感じで過ごせた気がする。9月の特筆すべきこととしてはバイオリンを再開したことと、夕飯の盛り付けを毎日したこと。バイオリンは実に1年近く何もしなかったのを1本の映画をみたことで再び「やろう」という気になり、夕飯の盛り付けはわびしい食卓に嫌気がさして、限られた時間で満足感をあげるには?を自分なりに考えて実行した。どちらも自分が「やろう」と思って「やった」というのが、自信にもなったような。その分?アウトプットはやや少なめだったけど、トータルではよい月になった!

・トマムに旅行へ。久しぶりの飛行機。前職で関わったサービスがちゃんと動いていてじーん。そしてやっぱり空港も飛行機も大好き!トマムもいいところだった。いつかまた来る気がするなーと思いながら2泊3日を堪能。

・そういえばおひとり様サーフィンもした。海はやはり最高に気持ちよく、本当は10月も行けたらいいのだけどどうかな?

◆本業/英語/ヨガ

・本業、4連休があったり会社の特別休暇があったりと、普段の半分くらいの稼働。実務を担うようになってハリが出てきたような?しんどい山は抜けた気がして、振り返ると成長したなと思う!

・英語学習の感想は全く先々月・先月同様大して・・という感じ。今月から会社の補助で英語を習うことになったので、そこで出た課題はちゃんとやろうという決意!

・ヨガ、9月は13レッスン。業務時間中に30分というのが最高に続く秘訣。ただ柔軟性などの身体バランスはそんなによくなっていないように思っていて、そこは課題。。

◆書いた記事

今月は6記事。しばらくはこれくらいのペースでよいのかも。その分インプットを頑張る。


◆見た展覧会/舞台

お誘いいただいて「エイリアンハンド・シンドローム」という、レストランが舞台のお芝居を。内容もよかったのだけど、出演されていた方の観客の前で演じる喜びを噛み締めるような終演後の舞台挨拶がとてもよかった。その舞台挨拶で紹介されていた映画「エンドレス・サマー」をさっそくみたのだけど、自分もそうやって生きていきたい、という言葉の意味が、映画を観終わった後によけい感じられたりして。ほんと誘ってくれた友人に心からありがとうを。

◆観た映画

9月は映画の当たり月。観るもの観るものすべてよかった!


◆読んだ本

休みが多いので20冊くらい読めるかな?と思っていたけど13冊!それでも久しぶりに作家軸ではまり、すごく有意義だった。村上春樹の「東京奇譚集」も思い出の一冊に。


◆印象に残った音楽

9月は映画キッカケで何曲か。

そして今オーケストラでやっている曲。この曲、シューベルトらしさ満開。そしてシューベルトの生涯を弾きながら思い返してはしんみり。


◆9月の振り返り

またしても英語以外は😂それでもいい月だった!

◆10月の目標

とうとう英語に本気を出す?!まあけどほんと8月・9月のような感じで10月も過ごせたらいい!


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