マガジンのカバー画像

makicoo's diary

275
毎日の日記(2018.8.18-)
運営しているクリエイター

#海外文学のススメ

ドストエフスキー「貧しき人々」(1864)/不相応な恋心に寛容である生きやすさの話

とあるラグジュアリーブランドのファンで、長持ちする小物やバッグは、なるべくそのブランドで…

makicoo
2年前
7

ワシントン・アーヴィング「スケッチブック」(1820)/東京と地方の、そして19世紀の格…

この日は前から予約していた近くの民間学童の説明会へ。せっかちなのでいつか必要になるなら早…

makicoo
2年前
16

ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟Ⅰ」(1880)/「今」の行き着く先にもっといい世…

今日は保育園が縁で知り合ったおうちの子を我が家にお呼びし、その後公園へ。相手の子もうちの…

makicoo
2年前
7

ヘミングウェイ「移動祝祭日」(1964)/本当のことを書くのはとても難しいという話

「老人と海」「誰がために鐘が鳴る」など数々の名作を書き、ノーベル文学賞まで受賞したアーネ…

makicoo
2年前
13

ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」(1880)/大人になって味わう達成感と、子ども…

10代の頃から読みたい、と思っていたものの、なかなか手が出なかった「カラマーゾフの兄弟」を…

makicoo
2年前
19