じぶんにこだわらない。〜需要と供給を客観視〜
100以上記事を書いていると、だんだん「反応のある記事」と無い記事があることに気がつく。(もちろん時には予想外の記事に反応があったりするのだが)
最近どっぷりハマっている森博嗣さん曰く、「小説はビジネスで書いているので、読者が読みたいものを書いている」らしい。そこでわたしも「自分にこだわらず、他者が求めているものを提供する」手段にシフトチェンジしてみたい。
■自分の能力の棚卸しまずは自分の能力を整理してみる。
自分の能力の中で、「やりたいこと・楽しいこと・好きなこと」を書