絵を描くこと
#note100本ノック
Day 47
絵は決して得意ではありません。
しかし昨夜描いたこのチョコレートの絵。楽しくて、癒されて、なんだかよく眠れました。
絵を描くって楽しいなあ、と思うようになったのは最近です。オーガニックラーニングの講座でパステル画を描き始めてから。
ロハスはとにかく癒される
金曜日の夜はいつも、オーガニックラーニングの講座に運営として参加しています。どの講座も、心動かされる瞬間が必ずあるのが自慢です。
代表理事の江藤由布さんの講座デザインが本当に秀逸。
英語教育や英語そのものがテーマになることも多いけれど、理事のわたしのおすすめのひとつは破壊力シリーズ。なかでもロハスでは、「右脳を働かせている自分」を感じます。とにかく、癒されちゃう。
新しい自分の感性に出会う
破壊力シリーズは、まだ見ぬ自分との出会いが奥深く根底に流れているコンセプト（であるとわたしはとらえていますが）。
とくにロハスは自分でも気づいていない自分のなかにある疲れを癒しつつ、新しい自分の感性に出会っていく、というか。
絵は苦手、と思い始めたのは
わたしにとっての「絵」は、図工の成績がずっとふるわなかったことから「苦手」という意識があります。
でも、小学校２年生まで好きだったんです、絵を描くこと。
転校した先の学校で、図工の成績が下がってしまって。小学校３年生ごろから、なんだか急に「絵は苦手だなあ」と思うようになったことを覚えています。
自分の描く絵に対する自己肯定感が下がってしまったのかも。そんな自分の経験からも、学校教育の、子どもに対する影響の大きさを感じてしまうなあ。
絵は楽しいものだった
でも、絵って楽しいものだった。そんな気持ちを、改めて思い起こしています。
オンライン講座なのに、いつも参加者のみなさんと一緒に癒されてる感が半端ない。たぶん参加してるみなさんがお互いの感性を引き出し合っているんだよね。
こちら、オーガニックラーニングの破壊力×ロハス 2024です。アーカイブ動画もありますので、ご興味ある方、まだ追いつけますよ〜。
来週は❤️のチョコレートを描くんだって！もう楽しみで仕方ない。（絵を描くのが楽しみって思っている自分に気づき、そういうマインドになってる自分が嬉しいという幸せ。）
間違いなく、わたしを元気にしてくれる時間です。ロハス最高！
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