本を読まない人間の戯言
本について書く時に毎度書いている気がするが、私は読書をしてこなかった。時間がある今でも月数冊+マンガくらい。
本に対してうんちくを垂れることも書評することもない。
たいてい「良い!」と思っちゃうから。比較的手に取りやすい「好きそうな分野や人気のモノ」を選んでるからイイ!となりやすいのだろう。
小説のドラマ化、マンガのアニメ化やドラマ化、映画化。原作がいいという人が多いだろうが、本を読まない人間からすると、アニメ化やドラマ化されて知る作品も多いので、ありがたいの一言に尽きる。
特に小説やマンガではイメージし辛い音楽系のもの。昔だとのだめカンタービレとか、青のオーケストラや、今期ドラマのパリピ孔明。
音がついたらどんな物語になるんだろうと。
ない良さもあるけれど、ある良さも、どちらも感じてみたい。
ということで、パリピ孔明一気読みしてしまった。読書の秋、映画の秋。
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