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コンテンツ月報

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2024年1月から毎月末に纏めている映画・ドラマ・ラジオ鑑賞note
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コンテンツ月報:2024.3

コンテンツ月報:2024.3

年初から書き始めたコンテンツ月報。映画館で鑑賞した映画を主に記録しています。1月は映画11本、2月は仕事が忙しくてわずか3本に留まりました。

反動なのか、3月は実に10本!
IMAXレーザーGTで鑑賞したり、初めての応援上映を経験したり、良い映画体験ができた1ヶ月でした。

1.落下の解剖学

タイトルが秀逸すぎました。映画館から退出しながら「落下の、解剖学…!」と噛みしめながら見上げた夕暮れ空

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コンテンツ月報:2024.2

コンテンツ月報:2024.2

先月から書き始めたコンテンツ月報。2024年2月の記録です。
今月は下旬まで本当に仕事が忙しくて、映画館で鑑賞できた映画も少なくて無念です。
けれど心を失いそうな程にしんどい時ほど、コンテンツの偉大さが身に染みました。映画やラジオ、ドラマにどれほど救われたか…エンタメは、自分の人生になくてはならないものだと実感した2月でした。

鑑賞・視聴したコンテンツ1.佐久間宣之のオールナイトニッポン0

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コンテンツ月報:2024.1

コンテンツ月報:2024.1

外出自粛だった頃、noteで30本ほど「推し映画について語る」という文章を書き綴っていました。また、ここ3年ほど、年末に、映画館で鑑賞した映画TOP10をまとめています。
映画やドラマなど、好きなコンテンツについて語るのは、自分にとってコーピングのひとつだなとしみじみ実感しています。

そして今、鑑賞したコンテンツ1作品につきnote1本を書く自信はないのですが、年末まで待たず、熱が熱いうちにレビ

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