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ギフト包装・ラッピング

プレゼントするときのラッピングってどうしてますか?

とあるTV番組で、ラッピング装飾用売り場のコーナーを紹介していました。雑貨店売り場にそういうコーナーがあるってことは、需要が高いからそうなっているわけで。

世の中には、ギフト・プレゼント用ラッピングの資材に1000円以上かけ、さらに、ラッピング専任スタッフに追加で100円支払って、プレゼントの外装をととのえる人がいる、という事実。

わたしには、店頭で誰かのプレゼントを購入するチャンスが今は特にないので、今現在のギフト用ラッピング事情を知らないのですが、わたしがまだ10〜20代くらいの頃は、無料サービスでギフトラッピングをやってくれていたと記憶している。

どうせ捨てられるラッピングにお金をかける贅沢

まさに、プレゼントにふさわしい付加価値。
ここに、価値観の差を感じる。

すでに商品代金にラッピング(包装代)が含まれているわけではない。別料金でラッピングするその感覚、ないです。ラッピング凝るより、モノにお金かける派。捨てられちゃう見た目(ラッピング)にお金をかけるのはもったいなく感じちゃう。例え自分用ではないプレゼントだとしても。貧乏性か?

来年のお年玉用ポチ袋を自作したわたしは、ケチなんだろうか? 笑

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