やるも後悔 やらずも後悔

昨日は、AIで作った記事を公開しましたが、せっかくなので、熟成下書きになる前に、自分で書いた記事も続けて公開しようと思います。


やらない後悔」より「やる後悔
って、世間ではよく言われがちだけれど
やろうがやるまいが、どっちにしろ後悔するのならば、その良し悪しは「やる」or「やらない」ではない。

その選択を自分の意思で決定したか否かであると思う。

迷いに迷って、例え誰かに相談して出した結論であっても、最終判断が自分であるならば。

あのときこうしていれば…。タラレバ。
事後にそう思ったとしても、自分の下した判断でありさえすれば、その後悔の念も時間と共に小さく薄れていくものだと、わたしは思う。

振り返ると、「あのとき、自分の思う通りにやっていれば…。」ということは山ほど思い出せるけれど、
自分の思う通りにして過ごしたことは実はあまり思い出せなかったりする。

自分の決断で選んだものであれば、あとからみてみれば、全て選んで良かったと思えるものではないだろうか?

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