オーディオグラフ使ってみた
私自身視覚障害があってvoice over を使っています
Voice over とは、iPhoneの音声読み上げ機能です。
最近voice overでオーディオグラフが使えるようになったと聞いたので、どんな感じか使ってみました。
オーディオグラフは、音の高さでグラフを表すものでした。
例えば天気アプリの子のようなグラフでは、オーディオグラフを使うと、気温が高いほど音が高く、気温が低いほど音が低くなります。
上の写真のグラフでは1日の気温のグラフなので、朝と夜(始めと終わり)は気温が低いので音が低く、日中は気温が高いので、グラフの真ん中は音が高かったです。
グラフが音の高さでわかるのは便利だなぁと思いました。
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