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ライター倉木けいとポートフォリオ


ポートフォリオをご覧いただきありがとうございます。フリーで活動している倉木けいとと申します。

大阪ものかき隊16期生・バリューアップカレッジ2期生

オーナーの「ビジネスに光のはしごをかける」ことをモットーに、お店やビジネスの魅力を、オーナーに代わって届けるライターです。

個人サイト運営者から大手ウェブメディアまで、これまで納品した記事は300本以上。SEOライティングのノウハウと、秘書や営業事務でつちかったコミュニケーション能力で、信頼できるやり取りをお喜びいただいております。

好奇心旺盛で多くの情報に触れているため、どういったジャンルでも対応可能です。丁寧な調査を得意としているので、裏付けのある情報に基づいた記事を執筆できるという強みがあります。

仕事をする上で大切にしているのは「ビジネスの魅力をオーナーの代わりに届ける」こと。以下に経歴と実績や、できること、料金表をまとめましたので、ご覧いただけますと幸いです。


倉木けいとプロフィール


1973年生まれ、埼玉在住。
大妻女子大学を卒業後、特殊法人の役員秘書・衆議院議員の秘書を務める。アパレル企業の販売や営業事務、江戸切り子ワークショップ講師を経て、2021年よりフリーライターとして活動開始。エンタメから手芸、ニューサイトを中心に執筆。コラム・動画の記事化など幅広く対応しているのが強み。高校生の母で、現在は行政書士試験に向けて勉強をしている。すみっコぐらしのパズルゲーム「すみすみ」が癒し。


大切にしていること


複数のライターコミュニティに参加し「人にはそれぞれの熱い思いがあり、それを叶えるために日々努力している」ということを感じています。
小さな会社の経営者の中には、伝えたいことが上手く言語化できないと悩んでいる方もいるかもしれません。秘書や営業事務でつちかったコミュニケーション能力でうまく引き出し、どういった集客方法がいいのかご提案もさせていただきます。


できること

 
・取材の必要のないもののご依頼のみ、お引き受けしております。ヒアリング、企画のご提案から携わることが可能です。

書ける媒体


・webメディア・オウンドメディア

書けるジャンル
・SEO
・コラム
・オウンドメディアでのライティング

得意分野
・エンタメ、トレンド
        300記事以上を執筆。検索上位多数の実績あり。
・ゲーム、アプリ
        およそ100記事を執筆。検索上位多数の実績あり。
・対談の記事化
       月2~3記事を執筆
・手芸コラム
       月4記事を執筆
・ニュースサイトのリライト、校閲

実績

デザイナー岩崎さとみさんとライター本田もみじさんによる「言語化可視化ラボ」ライブ配信の記事化に携わっています。

自身のサイト

私もプレイするパズルゲーム「すみすみ」の攻略サイトです。可愛いビジュアルと違って、ついムキになってしまうほど難しいステージも。なかなかクリアできない方に、参考にしていただけると嬉しいです。


XのDM・Zoomを使ってのお見積もりや打ち合わせも可能です。お気軽にお問い合わせください。

倉木けいと*ライター(@maki_itoma)さん / X (twitter.com)

基本料金

 
以下が基本料金です。ご予算に合わせた柔軟な対応も可能なため、お気軽にご相談ください。すべて税込み金額です。

1文字4円~
・記事執筆(Wordpress入稿・装飾も対応可能です)
・動画・YouTubeなど音声の記事化

・ブログやnoteの代筆・編集
・プロフィール作成

料金はご依頼内容によって変動いたします。
一度お問い合わせフォームよりご連絡ください。お話ししましょう。


自己紹介

秘書や営業事務、そして江戸切り子を学んでいたという経歴をお話しすると、「どうしてライターに?」と聞かれることがあります。不思議な流れですが、私の中では一本の軸が通っています。
もともと調整やコミュニケーションが得意で、秘書時代は市長や交流のある会社の役員を必要なタイミングで上司につなげるなどの、ビジネススキルを磨きました。知らない人から話しかけられることも多く、手芸屋で初対面の老婦人に「どっちの色が似合うかしら?」とセーターの毛糸選びを相談されるほど。ビジネスの世界も、自分に合っていました。
私は子どもの頃からガラス越しの光が好きで、青いビー玉を空に向けて眺めているような、独特な世界観も持っていました。
大人になってさまざまなガラスを知るうちに、江戸切子の繊細なカットと光を通した影の美しさに魅了され、無形文化財の職人から直接技術を学ぶチャンスが来ました。学ぶうちにどんどん楽しくなり、本格的に学びたいと考え仕事を退職します。
その後、切子ワークショップの講師として校外学習の生徒を指導してきました。ショップで作品の販売もしていましたが、製作時間が長いガラス作品は、美しくも「たった1人」にしか届けられないことにもどかしさを感じ、
少しでも多くの人に自分の作品を届けたいという想いからライターに転身しました。
扱うものは言葉に変わりましたが、丁寧に作品を作り上げたいという気持ちに変わりありません。
Webコンテンツを書かせていただくにあたり、コミュニケーション能力と臨機応変に対応できる強みが活きていると感じています。周りを見ながらうまく仕事が回るよう気配りでき、親しみやすいという強みは、クライアント様と記事の方向性をすり合わせを行うときの武器でもあります。
「満足したら終わり」
これは切り子の師匠の言葉ですが、何ごとにも常に精進していきたいという私の原動力です。今後も、言葉で世の中のお困りごとを解決できるよう、学び続け、書き続けていきたいと考えています。

ここまで私の自己紹介を読んでいただき、ありがとうございます。6月は頭から、お引き受けできます。お気軽にご相談ください。



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