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アラフィフのヘルス管理には、ウェアラブル端末を活用しよう。

iphone13 Apple Watch Series7の発売話を耳にして 引き出しの中眠り続けていたApple Watchの電源を入れてみた。

10年ぐらい前にプライベート周りのデジタル商品をMacに切り替えた。

少年時代にSONY商品に憧れて20代社会人になった時、SONY商品を揃えたあの頃に様に。

なので、何となくApple Watchも購入していたが、

先ずは憧れていた電車の改札 新幹線の改札 飛行機のチェックイン

忘れてた、左利きの自分をw

時計左にする癖があり、乗り物の機器は基本右側にある。

左手にapple Watch,,, 手が逆側、腕をクロスされるか?後ろ向きで通過するか、、

全くスマートじゃないw スマートに改札を、チェックインをしたかったのに

ただの無様な奴になる、、

僕とApple Watchはこの件で少しずつ疎遠になっていくw

あれから数年

コロナ禍で血中濃度が、体温が、心拍数が、、たくさん耳にする様になってきた。もれなく僕も気になり始めている。

週1ジムで 僕の若きトレーナーもこの数値を言葉に出す。

若き時は、”こんな数字”気にした事もなかったが今や日々の数字を追いかけている自分に驚く。

ただ、この数字意識が日々の生活を安定させていることも事実だ。

体の異変は必ずといって良いほど数値に表れている。

数年前は気にもしなかったアクティビティ どんな時も身体の現状を数値で教えてくれる。

しかも定期的に、歳と共にいろいろな事を忘れがちだがアシスタントの様にさりげなく教えてくれる。

今後は最高の共になっていくんだろうな。


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