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BIMについて考えていることを書くことの意義

はじめまして。私たちは、木造建築に特化したBIMに取り組んでいるMAKE HOUSEという会社です。

何をしている会社か?

BIMオーサリングツールを使った高画質CGの作成や、高精度の2次元図面作成などを行うほか、BIMコンサルティングやツールの開発なども行っており、一言でいうと「BIMのなんでも」を業務として請け負っています。

これまでは、一般的なオウンドメディアのような、いわゆる自社メディアを持つことはなかったのですが、ウェブサイトのリニューアルをきっかけにnoteで定期的にコンテンツを配信していく運びとなりました。(もしかしたら不定期かも・・・^o^)

noteで配信するコンテンツについて

もちろん「BIMにまつわること」を記事として書いていこうと思うのですが、あまり堅苦しくなくバラエティに富んだ内容になるように心がけていきたいなと考えています。また、個人的な解釈が含まれることがあり、正確性を保証できない場合がありますので、何卒ご容赦くださいませ。。。

これからの建設業にはBIMが必要不可欠!という風潮が広まる中で、官民問わず、いろいろな団体がBIMモデルの作成やそれらを使った情報連携などに取組んでいます。
日進月歩で少しずつ建設業界は前進しているように思います。建設業という大規模な市場のビジネスである以上、朝令暮改を繰り返しつつ進まざるを得ない部分もあるかと思いますが、noteでのコンテンツ配信により、その進歩の一端を担いたいなと考えています!

どうぞよろしくお願いします。

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