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メイカーズキャラバン に向けて1日目

先日のChat GPTの大型アップデートがリリースされ、いよいよAIも個別化できる時代になってきますね。

さて、これからの時代にAIをどう活用するのか?AIとの共存、AI時代の一人ひとりの生き方(学ぶ、働くを含めて)をどう考えていくのかというのは非常に重要な問題です。

そこで、私たち学びの民主化を進める「まちのきょういく委員会」で何ができるか?学びを含めてAIを使わないリスクに注目し、メイカーズキャラバンとして、全国の学校を訪問し、出張授業としてAIによるワクワクを届けていきたいと思っています。

これからの時代、デジタルは一部の人が使いこなすものではありません。だから、日本中を巡り、あまねくこどもたちにこの出張授業を届けたいのです。

さらに、その活動資金として、クラウドファンディングで集め、共感してくれる皆さんとともに歩んでいきたいと考えています。

クラウドファンディングは、お金の流れを変える、仕組み。チャレンジだったり、共に課題を共有したり、未来を創造していく仲間(出資者)を見つけていけるもの。

ということで、まず何から始めようかと共同代表のトモさんと話をして、クラファンサイトの公開まで、リアルオンライン問わず1日1人会って、私たちの想いを話すことをやっていこう!ということにしました。

スタートは、ナレッジワーカーズインスティテュート株式会社代表取締役であり、まちのきょういく委員会の良き相談役(監査)である塚本(塚もっち)から。

塚もっちとのオンラインミーティングは、政治から経済、経営についての話でだいたい脱線することが多いのですが、いつも楽しく勉強させてもらっています!!

ちなみに、メイカーズキャラバンに向けてた広報担当もプロボノで募集しています。もし短期間ですが、一緒にやってみようという方ぜひお待ちしています!


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