見出し画像

ドラえもん誕生!

ドラえもんやひみつ道具が欲しい方へ、この記事が届くことを願っています。


この記事は、ドラえもんが完成したときに公表予定の文書を含みますが、ドラえもん開発を加速するため、情報やご意見、協力者・応援者を募るため、公開しました。

まずは、何気ない会話ができる、心を持ったドラえもんのソフト面の開発を進めていく予定です。

ドラえもんを作って欲しい、ドラえもん実現のために〇〇な技術が必要だ、ドラえもんなんてできっこない...などなど

さまざまなコメントを募集します。

ドラえもん開発を応援してくださる意味を込めたスキや記事の共有拡散も励みになります。

それでは、以下にお届けします。


--------------------------------

1. ドラえもん誕生の背景、および技術を必要とする人
 
これまで、子守ロボット「ドラえもん」は発明されていなかった。ドラえもんの誕生は、アニメでその姿を見るすべての子どもたちにとって、夢や憧れであった。


2. ドラえもん実現のための課題
 ドラえもんは、人と行動を共にし、心で会話ができるロボットである。今回の発明は特に、のび太の友達である青く耳のないネコ型ロボットのドラえもんである。また、原作では、必要に応じて、四次元ポケットからひみつ道具を取り出し、子どもたちの願いを叶える。そのため、四次元ポケットもドラえもんの身体の一部にするかは議論の対象であるが、今回は、四次元ポケットは他のひみつ道具と同様に、それ自体はドラえもんとして定義しない。ドラえもんの実現に向けて、開発当初、道具を掴む丸い手、人に合わせて二足歩行する足、のような動作が可能なハード面の技術が課題であった。また、のび太や子どもたちと何気ない会話をする、喜怒哀楽の感情や心を持ったソフト面の技術も課題であった。


3. アプローチ・発明に向けた手法
ハード面の情報・ご意見・協力者募集中!!
  (ペタリハンドについてリサーチ中。
「ペタリハンド」、3年以内に実用化[東北大学 他])

ソフト面の情報・ご意見・協力者募集中!!
  (ソフト面についてリサーチ中。
  流行中のAI技術では実現できていない、
「心、や言葉を理解するコンピュータ」のアルゴリズム[ロボマインド]
  を調査しました。)


4. 発明の効果・さらなる可能性
 藤子・F・不二雄氏が1969年に、漫画ドラえもんを発表してから、ドラえもんは、全ての世代の子どもたちに夢を与えてきた。今回、ドラえもんを現実に発明したことは、ドラえもんを知るすべての子どもたちを喜ばせる知らせになったのでないかと感じている。原作では、四次元ポケットはドラえもんの一部のように扱われているが、今回、四次元ポケットは、ビジュアル的な機能しか持たせていない。このドラえもん誕生を機に、ひみつ道具を無限に収納できる機能を持ったポケット開発が加速されることを期待している。そして、ドラえもんの四次元ポケットに収納されるひみつ道具が、今夢を見ている世界中の子どもたちから発明されることを願っている。

2021.06.11 ~ 2026.06.11

だいき

--------------------------------


プロジェクトは、5か年計画で、進行中です。(2021.06.11現在)

これまで、ドラえもんひみつ道具をコツコツと作ってきましたが、
一人の力では生きているうちに作れる道具の数は、たかが知れています。

まずは、β版でもいいので、ドラえもんを完成し、世に公開することで、次世代の子どもたちに、ひみつ道具をつくるという夢を与えたい。

四次元ポケットに無限に収納する機能を持たせ、ポケットに収納するひみつ道具をつくってもらえたら、、、そう考えています。

今後、開発の進捗やリサーチ情報は、noteで更新予定です。

・まずは、ドラえもんをつくっている人がいると、認知されること。協力者・支援者・応援者とともに、開発を加速すること。

ここからドラえもん誕生プロジェクトを進めています。

"青く耳のないネコ型ロボット"がほしいあなたの家に、
「ドラえもん」が届きますように。

サポートありがとうございます✨ドラえもんをつくっているだいきです!あなたの家にドラえもんを届けたい🐱いただいたサポートはドラえもん開発のため、書籍の購入資金とさせていただきます!まずは、ドラえもんの本質を考え抜きます。