【結婚してさらに仲良しになりたいあなたへ】愛妻家の習慣
最近、帰りの遅い日が続き疲れが溜まっているようなアラフォーのジーフー です。
皆さんは元気に過ごしておりますでしょうか。
さて
愛妻家のジーフー は普段こんな事を考えています。
(いつも○○でありがとう)
例えば、
今日も朝ごはん用意してくれてありがとう。
洗濯物してくれてありがとう。
横にいてくれてありがとう。
無事に帰ってきてくれてありがとう。
自分(愛妻の事)の体調をしっかりしてくれてありがとう。
一緒に(ジーフー の)実家に帰ってくれてありがとう。
などなど、です。
ジーフー は一人暮らしを10年ほどしていましたので、上記で書いた事が当たり前ではありませんでした。
記憶力もほどほどにありますので、そういった時期の気持ちも覚えているので、今愛妻といる事で得られている恩恵に幸せを感じられます。
まるで、寝不足の人が好きなだけ寝られる幸せを満喫するような感じです。
そのため、事あるごとに愛妻にその気持ちを伝えます。
「いつもありがとう」
と。
人間、人に感謝されると嬉しいものだ、と思うので
特に愛妻には
「〇〇でありがとう」
と言いまくる訳です。
そうすると愛妻もそれなりに喜んでくれているようです(多分)。
日本人はなかなか口に出して他の人に好意のある言葉を言わない場合が多いような気もしますが、そこは加点法でやっていきましょう。
恥ずかしくても大人だから恥ずかしがらずにありがとうと言いまくりましょう。
そうして過ごしていると、相手の方もきっと、自分はより価値のある人間なんだと思ってくれると思いますし、それはこちら側としても嬉しい事だと思います。
愛妻家のジーフー は言いたがりなところもありますが、さらに仲良くされたい方にはオススメの習慣です。
世の中に幸せな結婚やお付き合いが増えますように
つづく
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