【ゲームレビュー114】「銀星テーブルゲームズWii」銀星~
こんにちは。今回は、「銀星テーブルゲームズWii」をさらっと。今日まで「ぎんぼし」だと思っていたが、正しくは「ぎんせい」だった。理由は後程。
■ゲームの内容
色んなテーブルゲームが詰まっている
・囲碁
・将棋
・チェス
・五目並べ
・リバーシ
・麻雀
たぶん、「チェスを覚えて強くなったらモテるかな」くらい思って、購入したのだと思う
実際は五目並べやリバーシくらいしかやらなかったw
■銀星
発売は、アメリカのエレクトロニック・アーツなのだが、開発は岐阜にあるソフトウェア開発会社、シルバースタージャパンが行っている。
シルバースタージャパンのホームページをみると、「銀星~」というタイトルのゲームがいっぱいあり、会社名から名付けていることが想像できる。「ぎんぼし」だと相撲用語みたいなので、「ぎんせい」にしたのかもしれない
■まとめ
WIIリモコンのモーションプラスなど全く関係ないゲームだった。これ以降もチェスはコマの動かし方くらいしか理解していないため、全くモテる気配はなかったww
昨年に続き、今年も年始に体調をくずし寝込んでいた。昨年はインフルエンザだったのが、今年も発熱外来に鬼電の末、予約して検査したところ・・ただの風邪とのことだったw
インフルだと特効薬を服用すれば数日で治るが、ただの風邪だと特効薬がなく抗生物質をもらって服用していたのだが、なかなか治らず1週間くらいダラダラ調子が悪かった。再度、病院へ行こうと思い前日に予約の電話をいれたところ、「熱がある場合は再度発熱外来になります」とのことだった。発熱外来だとちゃんと診察してもらえないが、このご時世だからしょうがないかと思い、良くなったらキャンセルするかもとお伝えして翌日の午前中に予約をとった。
実際に翌日は熱も下がり、頭もスッキリしてきたので、予約キャンセルの電話をかけたのだが、予約電話の渦に巻き込まれ、また鬼電することになったw
今年もよろしくお願い致します
遊びにきていただき、ありがとうございます。ネタが続く限り、更新して参ります!また、サポートのお礼のメッセージを3種類考えました。140文字以内なんで、大した内容ではないですが、最近やっているゲームやアプリのことを書きました。