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【ゲームレビュー111】やってみたかったゲームFC編

こんにちは。今回は新しい試みとして、やってみたかったが、結局ほとんどプレイすることがなかったゲームにフィーチャーしてみようと思う。とりあえずファミコン編を書いてみる


■ボコスカウォーズ 1984年 アスキー

♪進め進めものども~ と友達が歌っていたのが印象的だった。恐らく仲間がAUTOで動き、王様を守りながら進んで行くゲームだと思うのだが、そういう放置プレイ的なシステムが昔から好きだった。PC8801でプレイしていた「大戦略」とか、FCの「10ヤードファイト」とかが同要素として思い出される。少し異なってしまうが、「ファミスタ」のウォッチモードは総当たりのリーグ戦を開催してずっと観ていたw
すごく欲しかったのだが、当時かなり高額だった(確か5.500円)ので断念したのを覚えている

■忍者じゃじゃ丸くんの大冒険 1985年 ジャレコ

はじまるときのBGMが好きだった。持っている友達がプレイしていたのはよく見ていたのだが、なぜかプレイすることはなかった。理由はよく分からないが、カエルが大の苦手だったからかなぁ~。ちがうなぁ~

■シティコネクション 1985年 ジャレコ

このゲームもはじまるときのBGMがとても好きだった。やったこともないくせに、よく鼻歌で歌っていた。どんなゲームかはあまり分かっていなかったが。あとこのBGM以上に歌っていたのは、ホンダ シティのCMである。友達数人で縦に並んで・・なつかしい

■マイティボンジャック 1986年 テクモ

このゲームに関しては、名前のインパクトと発売元がテーカンという聞きなれない会社名(後にテクモに変更)だったことが理由だった。周りに持っている人はいなかった。

■ゾンビハンター 1987年 ハイスコアメディアワーク

こちらは、ゲーム雑誌「ハイスコア」が企画したゲーム。ゲーム雑誌がゲームをだすって、かなりハードルが上がるだろうなと思って気になっていた。同雑誌での特集をみていると、いろんなゲームのいいとこどりをして最高のゲームを作ろうしているように感じたが、たぶんそんなに面白くないだろうなと勝手に分析していた。ますます気にはなったが、少ない小遣いの中で、とても冒険をする気にはなれず、購入はしなかった

■まとめ

FCソフトは続編が何本かかけるくらいソフトをリスト化できた。ただプレイしていないソフトのレビューってどうなん?と思ったりもした。

今日、ハロウィンだったことを忘れており、銀座線で渋谷駅におりて宮下パークを通って原宿方面にいこうとしたが、DJポリスに阻まれて遠回りすることになった。子供の仮装は何を着ていても癒されるが、渋谷で遭遇したリアルパリピ孔明は、目で追うことすらしなかった。みんなで仮装して集まるのは楽しそうだけどね。本牧あたりにあつまったら、地域の活性化にも貢献できるからいいのになとちょっと思った

遊びにきていただき、ありがとうございます。ネタが続く限り、更新して参ります!また、サポートのお礼のメッセージを3種類考えました。140文字以内なんで、大した内容ではないですが、最近やっているゲームやアプリのことを書きました。