はるか
私のダンス情報をまとめています。
地元会津の記事をまとめています。
味噌汁を作り、厚揚げを焼き、味噌であえ、たくあんと梅と味のりを混ぜた納豆を、炊き立てのご飯でたべる。大豆。 つくる。食べる。 終わり良ければ全てよし。
もちが膨らむのを見つめるなんて幸福な時間。 もちの、この、予測ができない「ぷくぅ」を見つめるためにもちを焼いているようなものだ。
向田さんの言葉がゆっくり舞い降りてくる。 本の中で出会うより、降りてきたその言葉自体をただ味わう。 足元に言葉が重なっていく。 スタッフのお姉さんが手動で言葉のロールを回し、そっと紐を引っ張る、言葉装置。 素敵な作品だった。 初スパイラル。
お散歩日誌をつけてみようかと思う、 そんな夜。 ミーティング自体がお散歩道で道草で新しい知に出会ったり新しい、ぐっ、に出会ったり、 ぐっ、は印象に残ったことのこと。 そんなこんなで幸せがみちみちた夜。 ミーティング終わり。 コーヒーが保温されてまだいっぱいある。 こんな時間。 飲み切りたい。コーヒーと共にゆっくりしたい。 が、こんな時間。 早起きの習慣をつけたい。 コーヒー。早起き。 ゆったりゆったり。 ゆったりしたい。 どこかに同じゆったりを楽しめる方いませんかー。
私は長い春休みを過ごしていたのではないか。 とりこぼした日々や勇気を自己満足の身体経験に変えているだけなのではないか。 変わらない、進まない世界を、私1人だけ過ごしている。 怖い。 表舞台が、 尊敬する先輩方のやってきた経験があまりに大きくて、自分には無理だと心がダンサーになることを拒絶する。 生み出せない、舞台に立てない私が果たしてダンサーと言って良いのだろうか。 どうやって前に 表現って怖い、 否定的なことばかり考えてしまう。 読書は好きだ。 本を読んでメ
はるかです。 今日のnoteはご報告。 大学を卒業しました💐 もう4年経ったのかと時の流れの早さに慄くと共に、各年でいろいろなことがあり、人生の中で今まで体験したことのないことの連続で充実した良い時間だったと感じています。 それこそ今までは会津の人としか関わっていなかったのが、日本各地の人と関わるようになって良き友と出会うことができ、人生を変える出会いもあり、逆に会津の人の心の優しさやそれまで本当に人に恵まれていたことも知りました。 以下振り返ります。長文です。 《振り返
はじめました。1人note。 （城あすかと2人での交換ノートもあるので是非そちらもチェックしてください✔︎✨） まずはプロフィールということで↓ 福島県会津若松市出身、大学進学をきっかけに上京。第三志望の大学でコンテンポラリーダンスに出会う。出会ってよかった。大学3年の頃より学外の公演に参加し、プロとしてダンスを続けて行くことを決め、この4月からフリーランサー。現在はダンスを続けたいものの実力、金銭面等で悩んでいてまだまだ学び足りない22歳。 高校生までは合唱部に所属
