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男性不妊は人口削減

あまり言いたくは無いんですが、犬猫殺処分反対と言いつつ保護犬猫に不妊手術を施すのは意味は理解しますが、やっている当の本人は理解されているのだろうか?個々の命を救って未來の命を奪っている事を。絶対に不妊手術をしてはいけないと言っているのでは決して無いですよ。でも行動の意味を理解してされているのか疑問に思うので。過去障害児施設等で園児が思春期になり園内で妊娠出産が相次いだ時に園児に強制不妊手術を施して問題に成った事もありました。犬猫ならピンと來無くても人間なら少しは生々しく感じる事が出來るのでは?障害児は欠陥不良品では無く靈的魂的には健常者よりも成熟している強く優しい魂なんですよ。健常者に學びの機会を提供する為に生まれて來てくれているんです。日本では男性化粧品や除菌殺菌消臭剤や洗剤やビール発泡酒や低タールニコチン香料添加物タバコや男性が比較的多用する物に精子を激減させる物が混入されていて、それは結果不妊手術と同じ事に成るんです。不妊の原因の大半は今や女性ではなく男性の精子の数なんです。個々の命は病氣にはするけど治療費稼ぐ為に簡単にコロしはしない。でも不妊の罠を仕掛ける事により結果少子化からの人口削減に成るという仕組みな事を知っていますか?男性化粧品は輸入品の方がリスクは少ない。国産品でも女性化粧品で男性も使えるものを代用する方がリスクは下げられる。ま、和多志みたいに最早子ども作る予定が無い人は死なないなら自由にてしも害は然程無いとは思いますがTVCMとかで購入決定しやすい若い世代の男性は将来子ども欲しいなら考えた方が良い。女性に不妊の罠を仕掛け無いのは日本人以外の男性の子どもを産ませる事が出來るから。日本人を絶やすには日本人男性の精子を絶やすのが時間は掛かるけど日本人激減のわかりにくい人口削減なんですよ。

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