精神文化の時代

人間の靈性精心性精神性は、特に日本人の其れは、なかでも女性或いは女性脳を併せ持つ男性の其れは超絶加速度的に鋭敏に成って来ている。其れは個々人其々の精進の結果であることもあるにはあるが時代が支援指導してそうなって来た部分も大きい。その呼び方自体を私は好まないが風の時代とか精神文化の時代(こちらの方が好み)と言われていることである。少なくない人が様々な意識体からのメッセージやテレパシーを受け取っている。否、全ての人が受け取っているのだが却下したり打ち消したり後逸スルーしている人が多い。受け取った人でもメッセージテレパシーというものは想いのエネルギーとして伝わり受け取った人の語彙力や知識経験から言語化される為に自我フィルターで曲解されてしまうことも珍しく無い。例えば私はナザレのジーザスの、コータマシッダールタの、艮根神の、瀬織津売媛命の生まれ変わり転生であると自称する人を複数人知っている。こういう特殊な時代ゆえに複数人の肉躰に一人の神格化偉大偉人の魂が分御靈として宿ることもあり得るとは思うが靈的指導やメッセージを受け取ったことを針小棒大に曲解していたり惡魔惡霊眷属動物霊低級霊の騙りなりすましメッセージを信じ込んでいる場合もあると思う。ではそこ真贋を見抜く術は無いのか⁉︎あるにはあるが駆使するには関門がある。

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