時空タイムライン

※妄想仮説 時空は放射線状、阿弥陀籤あみだくじ状、粒々状に零ポイント(点)で集まり重なり一念三千の様に拡散して行く｡無数の過去現在未来は現在進行形で零点と重なり混在する。零点を起点とし其れ等無数の時空を往来出来る者は存在し､無意識に往来しているのがマンデラ効果｡時空は選択であり創造でもある。無数の時空には陰陽☯️の対があり､陰陽対極の地球も有る。対極を併合共存させて居る零点と高次元を更に併合共存させるのが根源意識思願祈心志魂。このイメージを取込み自在に使える様に成れば時空往来創造も可能。対極の一例、時流が早い遅い、矛盾不公平非平等と整合公平平等、急ぐがゆっくり、大胆細心､慈悲愛優しさと無情非情残酷等々。