夢日記：弟が出来る。の巻

めっちゃかわいい弟がいる夢見た。

小学1年生ら辺だろうか。要はショタである。
歯磨きしてると後ろから抱き付いて来たり、横でうがいを吐き出したり邪魔して来るのである。
ベタベタする時だけ中3くらいの体格に変化しておりご都合を感じた。とてもかわいい。

自画像をお絵描きしており、チャームポイントである頬を塗るためのピンクの色鉛筆がない！ﾋﾞｪｴという感じで泣き出す。
ワイは必死でピンク系の色鉛筆を家中駆け探し回り、やっとの思いで3本与えた。
ちがーうー！と言われる。母親の叱る声がキッチンから聞こえる。
普通に心の底から、わがまま言うなよと思った。
こりゃしっかりせざるを得んな。全国の長男長女はこんな思いをしたのだろうかと、末っ子なので擬似気分を味わえる良い夢だった。