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私は10代のバイセクシャル。

さきほど、初めまして。さくのです。を投稿したばかりですが、まだまだ書きたいことがありますので、記事を書こうと思います。

タイトルにもあるように、私はバイセクシャルです。
私がバイセクシャルであることを知っているのは、友人一人だけ。
その友人に話したのも、つい最近のことで、彼女(その友人のことです。)も、私がバイセクシャルであるという事実を知っているだけです。
それ以上のことは、怖くて話せませんでした。

ほかの誰にも話せないので、ここでバイセクシャルあるあるなるものを消化して良いでしょうか。

今日は、バイセクシャルについて説明しようと思います。
(バイセクシャルと打つのが面倒くさいので、バイと言わせていただきます。)
というのも、バイセクシャルは、いやバイに限ったことではないのですが、LGBTQ+に属する人々は、誤解されることが多いんですね。
ですので、これを読んでくれる人には、正しく知っていてほしいなと思います。

バイセクシャルとは…
男性・女性の両性が恋愛対象に当てはまる人のこと。LGBTQ+のBである。両性愛(者)ともいえる。


かたい言葉で表すと、こういった感じです。
人によって、好きになる割合やどんな恋愛をするのかは様々ですが、それはバイに限ったことではないので、説明不要かなと思います。

ちなみに、私は好きになる割合でいえば、男性のほうが多いです。
性別問わず、これまで好きになった人に共通して言えることは、一重で色白肌が多く、みんな美人だったということです。面食いなのかもしれません。

(私の好みの話をして誰に需要があるのか…)

好み似てるねとか、バイセクシャルだよっていう方がいらっしゃれば、ぜひコメントしていただいて、一緒にお話ししたいです!!

ちょっと書いただけのつもりが思ったよりも長くなってしまったので、この辺で終わりにしようと思います。

では、また、次の記事でお会いしましょう。さくのでした。



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