きっかけは小さなこと（自分の話）

小学４年のとき、学校のちょっとした出来事をきっかけに、癖の強い潔癖症のような強迫性障害のような症状が出て現在も継続中。

症状は、学校に関わることに対して潔癖になって、気が済むまで繰り返し手を洗う・アルコール消毒大好き。小学４年がピークで、段々軽減していたけど、大学２年で悪化して今そのまま横ばいな感じ。
これが地味にしんどい。確認行動も繰り返すことが多いし、心配性な性格も、生まれつきではなく後からそうなってしまったのかなと少し思う。

学校がきっかけだから、この話はどの友達にもできない、というより、話したら絶対に傷付けるからずっと黙っているつもり。

きっかけは大したことない。
でも人生は変わってしまったな。

過去に囚われ続ける自分を変えるためにも、社会人になったら生きる環境変えたくて奮闘しておる。もうちょい頑張るぞ。