私の内なるプリンセス&クイーン
本日、作戦会議なようなお茶会🍵
いやぁ、めちゃ笑った😂たのしかったー!
ホントこういう時間を共有できる人が居るって幸せだ✨✨
ありがとうー✨🙏✨
自分の中の「プリンセス」と「クイーン」=女性性について。な話をしてました。
そもそも『私の』「女性性」ってなんぞや。みたいなことから、それが「受け取り方」とか「関わり方」とかにすごい影響を与えてるよね、特にパートナーシップとか顕著だよねー。
とか話して「ホンマそれ!」的に実感してみたり。
(小難しい話をしてると見せかけてずっと爆笑してる辺り、この空氣感、ホント好き♡と思ったり)
そして、話の流れで自分の中の👑プリンセスとクイーン👑を描いてみようぜ!となり、canva召喚!
canvaさまさまです。
お互いにプリンセスとクイーンにまつわるワードを各自挙げてマジック生成に入れる。
そして出来上がったのがこちらの4枚。(ホントはもっと作ったけど、最終的に選んだ4枚)
これは私の中のプリンセスがクイーンとなっていく過程。
面白いのが元となるキーワードは「プリンセス」or「クイーン」で共通なのにそれに続くワードでびっくりするくらい私とお友達で違う。
違いすぎて爆笑したね。
私の(中の)プリンセスはどっちかというと、ずっとプリンセスだし前線はキングに任せて宮殿の中で責務を果たすクイーンだった。
よくも悪くも、めっちゃ「女性的」な人生だと自覚しておるのですが、分かりやすく「物語に出てくるお姫さま」
さすが温室育ち。(違。
なので、ずっと「プリンセス」のままでいたいとぬるま湯に浸かってたい願望が凄かった。笑
そうは行かぬ。とようやく氣付いたのは最近。
閑話休題。
このクイーンはどんな経験を経てプリンセスからクイーンになって行ったのか。
描かれたクイーンを見て自分におきてる抵抗は?
「今」の自分の中にあるプリンセスとクイーンのイメージと自分の中にある女性性について。
自分の奥に蓋をしてた部分を解放していくとどうプリンセスとクイーンが変わっていくのか?
そんな話は尽きない😂(笑いもね)
「こんなんやろうぜ!」が他にも出てきて楽しみがたくさんだ。
暗黒時代にはこんな日々がやって来るとは想像もしていなかったなぁ。と今の幸せを噛み締めつつ、とりあえずご飯作ろ。笑
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