醸しにすととしての再出発❣️
今日もご覧いただきありがとうございます🧙♀️まじょなべくらぶ です❣️
昨日の続き✨腸内環境からレッドカードを突きつけられた私は、グルテンフリー生活を考えるにあたり"パン教室"の存続はどうしょう🤔と悩みます。
当初は発酵つながりということで"甘酒"や"塩麹"を作ったり、甘酒スイーツなどを教えていましたが、
「こむぎ倶楽部」という名称のままパン作りを教えない!というのも無理があり💦いろいろ考えた挙句、私はパン教室の看板を下ろすことにしました。
さて、そこからです❗️私は発酵食の本格的な勉強を始め、やがてその面白さにのめり込んでいきます🧐
例をあげると、発酵食品の始まりは、その殆どが偶然の産物であること❗️
風土や環境によって様々な種類があり、それぞれの民族が長い歴史の中で培ってきた食文化の違いがあること❗️
そして「微生物は生きている」という感動と驚き‼️😆
☆微生物にとって「分解」とは、言わば食事のようなもので、微生物が生きるための食事を繰り返して、その食品に繁殖することで発酵が進み優れた"発酵食品"となり、やがてその遺伝子🧬を次世代へと繋ぎ命を終えていく❗️
その営みは正に。私たちと同じ"生き物"そのものです‼️
しかも私たち人類より遥か昔から「細菌」は🌏地球上に存在し、動物たちの死骸や排泄物を分解し掃除をする役割を担ってきました。
そして分解されて生まれた成分は、植物の栄養となり、その植物を草食動物が食べ、それを肉食動物が…といったように食物連鎖が進みます。
このように、微生物から始まる食物連鎖があるからこそ生態系は成り立っているのですね🤔✨
微生物❗️面白い‼️(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございました🤗
それでは今日も素敵な"美腸活ライフをお過ごしください🌸✨
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