見出し画像

RPAの社内稟議を通しやすくするポイント

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は「RPAの社内稟議を通しやすくするポイント」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。


2022-03-11(金)10:00 - 10:55

こんな事業者さまにおすすめのセミナーです


■AI-OCRを導入したところで、本当に効果があるかわからない
■製品のデモを見たが本当に機能するかわからない
■契約後にサポートをどこまで手厚くやってくれるのか不安
■大量の紙業務における課題

DXが叫ばれる昨今、小売や卸業者ではまだまだ紙業務が多く残っている企業が大半かと思います。
紙業務を運用するうえで、下記のような課題があるのではないでしょうか?

・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざる得ない
・手作業を続けているとミスが発生してしまう
・OCRを導入してみたが、読み取り精度が低かった

これを解決するのがAI-OCRとRPAです。

「導入効果・費用対効果」が導入時のボトルネックに


一方で「AI-OCRやRPAを入れてどのくらい効果があるのか?」と上司や関係者に言われ、うまく説明ができないご担当者も多いかと思います。

今回は導入効果や費用対効果の試算方法、社内稟議を通しやすくするコツを解説させていただきます。

AI-OCR選びのポイントとは?
AI-OCRの選び方で気を付けるべきポイントは下記の3点です。

1、読み取り精度は高いか?
2、RPAや外部システムとの連携はできるか?
3、サポート体制はしっかりしているのか?

導入後に実際「どの程度、何が解決できるのか」という、リアルな情報を知りたいのではないかと思います。

月間200時間削減した、納品書処理の業務改善事例


本セミナーではAI-OCRの使い方・選び方、RPAとの連携、稟議を通しやすくするポイントなどを解説。

納品書処理を月間200時間削減した、大興電子通信の社内活用事例を詳しく紹介します。

紙伝票業務におけるマンパワーを削減したいと検討されている企業様のヒントになれば幸いです。


★ここでしか聞けない内容です!★

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?