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少量多品種生産に適したERPとは?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!


今回は、「少量多品種生産に適したERPとは?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2023年10月12日(木)10:00 - 11:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


高性能・多機能な経営管理システム(ERP) 導入・運用コストが中堅中小企業には大きな負担に

企業の「会計業務」「人事業務」「生産業務」「物流業務」「販売業務」などの情報を統合する、経営管理システム(ERP)。
多くの企業で導入が進む一方、中堅中小企業にとっては、導入・運用コストが高く、大きな負担となっている現状があります。

少量多品種生産など日本のものづくりの特徴と、中堅中小製造業におけるシステム導入の壁とは

中堅中小製造業においては、海外にはない特徴があります。海外ベンダーが提供するシステムでは想定されていない少量多品種生産や、細やかな製造ラインの切替など、日本の製造業の特徴を解説します。
また、IT人材の採用が困難な状況は今後も続くと考えられており、そのような中、自社に適したERPの選定は困難を極めます。
SIer、ITベンダーによって、必要以上に高性能・多機能なERPを勧められるというケースも見受けられます。

中堅中小製造業の経営に寄り添う、身の丈にあった経営管理システムを導入事例とともに解説

中堅中小製造業に求められるのは、状況に対応し、フットワーク軽く、変化に対応すること。そのためには、自社の経営に合わせた伴走型で企業に寄り添ってカスタマイズが可能なERPが必要になります。
伴走型のERPの導入とはどのようなものなのか、豊富な導入事例を交えながら、身の丈にあった経営管理システムをご紹介します。

★ここでしか聞けない内容です!★

2023年10月12日(木)10:00 - 11:00

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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