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大型マルチモニタ/デジタルサイネージを低コスト、低遅延で

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「大型マルチモニタ/デジタルサイネージを低コスト、低遅延で」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022-9-29(木) 11:00 - 12:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

こんな人におすすめのセミナーです

・ リアルタイムに大きな画面に映像を映したい(イベント、会議、講習など)
・ 複数のモニタを組み合わせて、大画面で広告を流したい(イベント、店舗など)
・ 離れた場所の複数のモニタへ遅延なく綺麗な映像を映したい
・ AV / IT システムに不慣れでも運用できるシステムを採用したい
・ 将来的にフルHD から 4K へアップグレードしても使えるものを選定したい
・ 初期投資を抑え、段階的にモニタの数を増やしても対応できるようにしたい

大型マルチモニタ/デジタルサイネージを設置するメリット

大型マルチモニタやデジタルサイネージのメリットは、短時間でインパクトのある映像や広告を配信できることです。
また、リモートワーク普及や感染対策で、遠隔から情報を発信・共有する機会が急増したため、企業のカンファレンスルーム、施設や工場の制御室・監視室、学校のセミナールームなどでも導入が増えています。

モニタメーカーに依頼するとコストが高額になりがち

しかし、大型のデジタルサイネージやモニタをメーカーに発注すると高額になりがちです。
コスト観点から、大型モニタのメリットを認めつつも、導入や利用を諦めてしまう企業や店舗も多いのではないでしょうか。

高画質映像を配信したいが、低画質・遅延の問題が発生

4Kなど高画質映像の配信を行う場合、ネットワークへの負荷を減らすためにエンコード(画像圧縮)を行いますが、エンコードの品質により画質の低下や遅延が発生します。
今後の映像高画質化に対応するためには、どういう対処法が選択肢としてあるのでしょうか?

AV over IPによる映像配信と、ビデオウォール(マルチモニタ)の活用方法をわかりやすく解説

これらの課題に対して、複数のモニタを組み合わせによるビデオウォールを構築することで、小~中規模システムでも導入しやすい価格帯で、柔軟に拡張可能な大型サイネージを実現できます。
本ウェビナーでは、商業施設などでのデジタルサイネージはもちろん、重要設備の制御・監視ルームや遠隔・分散授業が進む教育現場など、複数映像の配信が必要な環境にとって最適なソリューションのご紹介をします。 
また、それらを実現する仕組みについても、初中級者の方に向けて抑えておくべきポイントに絞って解説します。
大型ビデオウォールの種類や構築方法を正しく学んで、導入効果を最大化しましょう。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022-9-29(木) 11:00 - 12:00

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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