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RPAで、POSデータ・販売データの集計を、Excel手作業から抜け出す

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
 
今回は「RPAで、POSデータ・販売データの集計を、Excel手作業から抜け出す」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。

2022-08-31(水)14:00 - 14:55

参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/

流通・小売業の商品本部、営業本部に存在する膨大なデータ集計・チェック業務

流通・小売業における商品本部・営業本部において、販売実績データ集計やチェック、入力作業が多く存在しています。

自店舗の販売実績を単品ごとに管理し、基幹システムやExcelに入力したり、競合他社の売価チェックに多くの時間が費やされている現場も多いのではないでしょうか。

RPA化したいが検討が止まってしまう理由

こうした煩雑な業務をロボットに任せることで自動化・高速化するRPAが注目されていますが、実際に検討を始めると導入までいかないケースが多く見られます。

現場のスタッフには情シスほどロボットの知見がないため、「RPAの使い道(どの業務に使えばよいか)がわからない」「RPAの使い方がわからない」からです。

情シスに頼らずにRPAを内製化できないのか?

流通業や小売業では、情シス部門が存在しない場合や不足している場合も多く、RPAの内製化は難しいケースがほとんどです。

しかし、情シス部門や外注先のエンジニアに現場の業務の知識が乏しいと、現場の希望とは異なる業務でRPA化が進み、その効果を実感できないことも少なくありません。

また、トラブルや修正のために情シスや外注先に依頼することは現場のストレスとなるため、できるだけ現場中心に内製化できる仕組みにすることが流通・小売におけるRPA成功のポイントとなるでしょう。

流通・小売のプロが解説する、現場で使いこなせるRPA活用方法

ヴィンクスは大手ドラッグストアや生活雑貨チェーンなどの小売大手もご支援させていただいている流通・小売DXのスペシャリスト企業です。

本セミナーでは、流通小売業を中心に、現場を中心としたRPA「BizRobo!」による業務自動化事例を解説します。

今までRPAを検討したが頓挫してしまった、RPAを導入したがうまく機能していなという企業様は、ぜひご参加いただければ幸いです。

★ここでしか聞けない内容です!★ 


Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!




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