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ランサムウェア最新脅威調査レポート

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「ランサムウェア最新脅威調査レポート」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022年12月14日(水)12:00 - 13:00

https://majisemi.com/e/c/ndisol-20221214/M1B

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


本セミナーは、2022/6/21 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 12/01(木)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



企業経営の最重要課題になった「サイバー攻撃」

昨今、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクや世界的なパンデミックなどの緊迫する社会情勢に乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。実際、2022年2月以降、国内企業へのサイバー攻撃が急増しています。
一例として東海地区で発生した自動車部品メーカーへのサイバー攻撃の影響で、大手自動車メーカーの工場の稼働停止が発生し、大きな問題となったのは記憶に新しいところです。サイバー攻撃への対策は、多くの企業で経営における最重要課題になりつつあります。

特にランサムウェア被害が急増、その影響は甚大なものに

サイバー攻撃の中でも、特に注意が必要なのが「ランサムウェア」です。
ランサムウェアは、主に業務上でやり取りするメールの添付ファイルを経由してシステムに侵入し、そこに格納されているデータやファイルを暗号化して人質にとります。そして、復号化に必要なカギと引き換えに「身代金」として金銭を要求してくるのです。
ランサムウェアに感染すると、データ暗号化による業務停止はもちろんのこと、機密情報が漏洩する可能性も高まります。結果、経済的・金銭的な損失だけではなく、ビジネス機会や企業信頼の失墜など多大な被害を受けてしまいます。

業種・企業規模を問わず狙われる現在、自社のセキュリティ対策は万全ですか?

また、サイバー攻撃の多くが、知名度や企業規模にかかわらず、セキュリティ防御力の低い中小企業を標的にするようになりました。マルウェア(ウイルス)に感染すると、関連する取引先やサプライチェーン全体に影響を及ぼす事態も発生してしまいます。
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となった今、自社のセキュリティ対策は万全だと言い切れますか?

最新の調査レポート、被害の実例を踏まえ、セキュリティ対策の最適解を解説

本セミナーでは、ソフォスが2022年1-2月に、31ヵ国、5,600 名のIT管理者を対象に実施した調査レポート「ランサムウェアの現状2022年版」を踏まえ、日本国内のIT管理者からの回答やランサムウェアの被害事例を紹介。サイバーセキュリティの要である「次世代アンチウィルスシステム」によるエンドポイントセキュリティ対策を解説します。
もはや対岸の火事ではないランサムウェア、被害に遭った際の解決策を取っていない、または現状の防衛策に懸念がある経営層の方は、ぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022年12月14日(水)12:00 - 13:00

https://majisemi.com/e/c/ndisol-20221214/M1B

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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