機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題
マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は『機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題』について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。
2022-03-25(金)11:00 - 11:55
参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/
まだ続く、半導体不足
世界的に半導体不足が続いています。
それにより2022年の2月現在では、大手の自動車メーカーが減産を強いられています。
さらに、半導体を使用するあらゆるメーカーは半導体の確保に奔走しています。
また、幾度となく繰り返される半導体メーカの統廃合や生産ラインの老朽化等による突然のEOL(End of Life)宣言により
使用しているマイクロプロセッサを急遽変更しなければならない事象も増えています。
マイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題
これまではマイクロプロセッサを変える際には、開発ツールも一緒に変更するのが一般的でした。
それによって開発ツールも変更を余儀なくされ、ソフトウェアエンジニアは、マイクロプロセッサが変更されるたびに、新しいUIに"慣れる"必要がありました。
このツールの変更は、ソフトウェアエンジニアにとっては業務効率が下がる要因にもなり、マイクロプロセッサの変更自体への拒絶反応にもつながりかねません。
しかし現在では、半導体不足やEOLによってマイクロプロセッサの変更が頻繁に起こります。
ソフトウェアエンジニアはその度に新しい開発ツールに"慣れる"必要があります。
同じツールを使い続けるために
日本ローターバッハの提供する開発ツールは、多様なマイクロプロセッサに対応しています。
マイクロプロセッサを変更しても同じツールを使い続けることができるため、ソフトウェアエンジニアの作業効率も下がりません。
本セミナーでは、具体的に「どのような開発ツール」で「どんなマイクロプロセッサ」に対して有効であるのか、をお伝えします。
また、弊社の開発ツールは自動車業界を中心に多くのお客様にご愛顧いただいており信頼と実績を兼ね備えた開発ツールです。
さらには少し先の開発手法などについても紹介させていただきます。
★ここでしか聞けない内容です!★
Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
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