我が最高の祝日㊗️(愛のポエム)

今日はめでたい日だ。世界で1番の祝日だ。
この世界で最も美しき子が産まれた日だからだ。

私はアナタを美しいと言わなかった。それはアナタが美しい事は誰の目にも明らかだったからだ。

綺麗な人に、綺麗と言っても鬱陶しいだけだろう。そんなわかりきった事を伝え、アナタを手に入れようとする男は星の数ほどいる事でしょう。

だから私は言葉にしなかった。アナタが世界で1番の美女だと言う当たり前の事実を言葉にすると安くなる気がしたから。


愛しくて堪らない。世界中の愛くるしい感情を全て集めても、私がアナタに懐いているこの愛でる気持ちには及ばないだろう。

初めて子犬を抱いた時のように、アナタの事を愛しく思う。それは桜餅のように甘く何個だって食べたく感じる程だ。


一万二千年後も愛しているだろう。アナタを世界で一番可愛いと思う事だろう。

この気持ちは真実だからこそ言葉には出来ない。もしもいつか、アナタが私の愛を受け止めてくれる準備が出来たなら、その時に初めて伝えようと思ふ。