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合コンやりつつ、宣伝もしつつ歩き出して気づいたこと

宣伝もかねて「映画化予定の合コン企画を最近始めて、、、」と周りの友達に話すと、「実際に合コンできるの?」って返ってきます。まあ誰でも疑問に思いますね。お答えします。

 この記事を書くまでに映画の撮影として合コンを2回やりました。一回目はキャビンアテンダントさん、2回目はモデルさんを呼びました。男性陣5女性陣1の合コンですが合コンできました。やったー、実績解除!動画は絶賛編集中です。

 二人とも上品できれいな人で駆け出しの企画にはもったいないくらい、いい人です。

 撮影はテレビの合コン番組のように、自己紹介、印象チェック、フリートーク、告白タイム、みたいな順番で進んでいきます。基本的な撮影のスケジュールはありますがフリートークとかは台本とか一切ありません。ホントにフリートークしています。台本なしでフリートークしてしまうとテレビの婚活番組みたいに「女性に慣れていない人が一生懸命になるのを観察する」動画になりそうなんで次はそれ以上のおもしろさを作っていきます。

 フリートークに参加して、CAさんなりモデルさんなりの相手の女性の「職業」を中心にトークが進展していくのが合コンあるあるなのかな?と少し思いました。

 合コンをやる場所に関しては代々木公園を使ったり、銀座のいい料理を出すお店で高級感を出した合コンの場を作ってみたりといろいろやってます。合コンをさせていただける場所も募集しております。映画に映って宣伝になります。

 今後の課題は合コン現場の撮影をマンネリ化させない工夫と、企画をどうやって宣伝するか?

 合コンに参加してくださる女性陣も絶賛募集中です。参加してくださった方は男性陣一同全力でおもてなしします。

ではまた。

かずひろの野望

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