『チェンソーマン』(4巻)のスクラップブック
前回までのスクラップ記事からの続き。
引き続き『チェンソーマン』4巻から
コマを切り抜って切り貼りを行う
「スクラップブック」を作りました。
©藤本タツキ
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はい、第4課はほぼ全滅しました。フラグかよ。
そしてマキマさんの凶悪な能力も発動しまくりです。
もうね、この時点で彼女の存在が"怪しい"よねぇ。
なんだよ「人を潰す」って。
どう見ても伊藤潤二の「潰談」じゃねーか。
出典:伊藤潤二『新・闇の声 潰談』
もうこんな上司がいる時点で
その職場は絶対に"怪しい"よなーと思いますよ。
オマケに目玉をいくつも集めてきたり
今後のキーマンになるのは間違いない。
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そして新4課(特異課)として、人外だらけのメンバーが新登場。
アキ君も新しく「未来の悪魔」がパートナーになりました。
(とか言いながらコイツらそこまで活躍しないんだよなぁ…)
たぶんこの流れでようやく『チェンソーマン』のお話が
スタート地点に立ったような気がします。
どんどん話がブッ飛んだ方向へと進んでいくことになる、と。
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それにしてもコベニちゃん。
ただの人間の割に妙に強いんだよなぁ。
悪魔にビビッてるけど、実力はハンパない。
悪魔と契約してるらしいけど、その片鱗が一つも見えない。
ただの身体能力でこんなスパイみたいな活躍できるの?
彼女が日の目を見る時は来るのかな…
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