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龍が如く8プレイ記(第九章・第十章)※ネタバレ注意!

前回はこちら↓

前回で漸く桐生編も始まり、漸く中盤に入ったと実感するプレイ記。コロナに感染+サブストーリーを発生したらクリアする!という勢いでやっていたら、ここに来てサブの湧きが少なくなってきてメインが進むスピードも上がってきてはいる。


第九章:うそ

桐生さんが日本に着き、ハワイの春日も動き始める。
ウォン・トーからの情報で半月程前に茜さんが山井のシマであるナイトスクエア周辺で目撃情報があったということでそちらに向かうことに。
情報通の彫師のおばちゃんに聞くも空振り、周辺を歩く人に聞いても空振り。そうしているとブライスの手下に囲まれるも、山井のシマということで

サポートキャラの山井。めっちゃ頼りになる~

戦闘後、山井に協力を求めるも当然断られる。が、そこを春日は挑発。わかっていながらも挑発に乗る形で山井とも戦闘。

最終形態山井。燃えるバールってどういうことだよって思ったけどこっちも燃える角材だったりビリビリするバット使ってるしな!

山井一派の作法でもある我を通すなら力で理論をもって山井を倒し、茜さんを確保した後の匿う場所の提供の協力を取り付ける。
この騒ぎを見ていたのか彫師のおばちゃんから突如春日一番か?と話しかけられ話を聞きに。行く前にサブの画像を1枚

何が出たかは是非ご自分で。

彫師のおばちゃんに話を聞き、港から船で何もない海辺にいくと

反対方向から茜さんとラニが乗った船が登場。ついに親子の再会となる。
山井のシマで一度匿い、ハワイから脱出のために大道寺のセーフハウスへと向かう中ラニが狙われる真相を話す。
ラニはパレカナの代表の証のネックレスを70年以上前の代表の遺言状とともにラニのお婆ちゃんから継いでおり、遺言状の中身はブライスが代表を継いだ場合、不正な経緯があったこと。そしてラニが現在では教団代表であるということ。その遺言状をブライスに見せてしまい追われることになってしまったということ。

そんな話を聞いて大道寺のセーフハウスに到着。あとは脱出という所で突然千歳が英二から脅迫されていること、そして外の仲間と連絡を取っていると言い出し車椅子に乗っているのも演技だと言い、車椅子から下ろす。すると

ダーク三田村英二

海老名の名前も出し、車椅子の演技も局所麻酔を使って春日を騙し取り入るため。そうしているとブライスの手下の襲撃を受けウォン・トーと花輪が死亡、茜さんも気絶、ラニが攫われ春日達も足止めを食らい英二も手下とともに姿を消し最悪の結果に。そこに前章での桐生さんからの電話を取り、九章は終了となる。

実はこれを書いてる時点でメインストーリーはクリアしたので先のネタバレになるか微妙なラインだが、花輪とウォン・トーは本当にこれで死んでしまったんだ。ウォン・トーはまだしもさあ!花輪はやられるにしてももっとこうあったんじゃねえかなあ!?と7外伝をやってる身としては思うわけですよお!なので実は生きてたとかなく本当に花輪とはこれで終わりです。結構いい感じの位置にいたキャラなのにモブギャングに撃たれてサックリ死んでしまったよ。

第十章:嵐の素顔

八章で電話をかけた続きから。
春日との通話でハワイ側の現状把握と英二とブライスと海老名3名がゴミ処理ビジネスで繋がっていること。そして千歳は自分が多々良ひそかだということを明かす。

まあボイチェンでない限りは伸びる動画編集ができる辺りでなんとなく気付いた人は居るでしょうて。他にも書いてないだけで気付ける点はちらほらあったり。

多々良チャンネルのネタは英二がネタと台本を用意したものであり、春日と共に居ることも英二の計画通りであったということ。
そうして情報をまとめていると沢城が海老名側で協力していることは違和感があると言い、桐生さんに沢城とあってくれと言い通話終了。

異人町での騒ぎということで裏の2名、趙天裕とハンジュンギがサバイバーで合流。再会を懐かしみつつ沢城に電話をし海老名のいない場所、例のゴミ保管場所で会うことに。そして趙さんが桐生パーティーインとなる。

ハンジュンギはパーティ入りせずバックアップ。ここすき。

ゴミ保管場所に向かう前に横浜でのやりこみダンジョンに顔を出すと

あの宇多丸さんです。音楽に疎い俺でも知ってる。
ドSソンヒ。

そんなイベントを見て沢城の待つゴミ保管場所へ。
沢城とその部下と会うも当然戦闘。

エンディングノートとか進めてるとレベル差がとんでもないことになってしまっている。

沢城と部下を倒し、沢城は部下の監視を撒くために桐生さんと共に演技をしその場を後にする。

沢城と合流するために春日の家へと向かい

作業着沢城のカシラ

沢城の現状を話し始める。元は海老名の第二次大解散に乗ったのだが、春日をハワイに送り出した後にそれが嘘だったことに気づく。それでも海老名の側にいるのは嘘のはずの大解散を実行に移すために海老名の本当の目的を探り、パレカナのゴミ処理ビジネスに核廃棄物と集めた元暴が関わることまでは掴む。
そして第二次大解散に際しては桐生さんの力を借りたいと頼むも、そもそも大吾達の大解散が上手く行かなかったことに疑問を持ち始める。そして

ヤング大吾さん。

波打ち際の大吾さんを映して十章終了となる。

プレイ記なのに意図してエンディングノート関連と序盤ほど発生しなくなったサブということもあって、タダのメインストーリー書いてるだけのものになってしまっているのはしょうがないというかなんというか。でもエンディングノートはプレイしてみてほしいしね~。残り4章分もそんな感じになってしまいそうではあるけど、だらだらと書いていく。
まあクリアはしてるからやり込み終わって次のゲーム始める前に書き切りはしたいねえ~。

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