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お花の技術向上を目指して!

お花の技術向上を目指して!
前回投稿の続きです。

日比谷花壇のホテル店で出会った先輩。
アレンジメントや花束の完成度が素晴らしかったんです。
綺麗なのはもちろんのこと、脳裏に届く、視覚に訴えかけるお花だったんです。
ウエディングブーケにおいては、とても立体的で、スケール感があり、写真の撮影をするとドレス👗を引き立てる豪華さがあったんです。

その方にすぐ質問しました🙋‍♀️

どの様に練習したら、そのセンスとテクニックを手に入れることが出来るのか…

その答えは…
基礎を勉強すること。
お花に限らず本物に触れること。

お花のプロテクニックの基礎は、趣味のフラワーレッスンの部分とは少し異なる様でした。

綺麗な形と美しい花の配置のバランスを学ぶために、フラワーデザインの資格の勉強をスタートしました。

カタチを綺麗に作るための秘訣、きをつけることを中心に技術を磨きました。

実はその先輩からもう一つアドバイスがありました。
ウエディングブーケの制作が上手になりたければ、沢山制作に携わる必要がある。
ここのお店ではそれは出来ない。

えっ!?
どういうこと…
ここでは先輩が主に制作するから、制作チャンスがない→上手くならない→どうする⁈

さて、私はその後どうしたのでしょう❓

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