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MUP WEEK 2 未来把握
こんばんはmakoです
今回は1番心に響いたセクションのアウトプットです
本当に大企業にいたら安定?
考えてもいなかった質問でした
大企業や上場企業に入れば一生安泰だ!なんて思っていました
竹花さんの講義を聞くまでは疑問すらなかった
WEEK 2
キーワード
定年雇用努力
老後3,000万円
終身雇用ムリ
“日本人”の価値の低下
まず、この先の近い未来には大リストラが起こる
誰でもできる仕事=言われてする仕事=作業
作業しかできない人間は、今後会社が必要としなくなる
なぜなら…
AIの普及
低賃金の外国人の採用
自ら考え行動する=仕事
仕事をする人に価値があり
自己のスキルベースを上げる人が必要とされる時代だからである。
国は、
『老後は面倒みれないので自分で3,000万円貯めてね』企業に対し『高齢者の面倒はもうみれません、70歳まで面倒見てね』
企業は、
『年功序列の時代は終わったよ』『能力のない年寄りにお金払うのムリだよ』『ぶら下がり社員いらないよ。能力のある人にはお金あげるから残ってね』
頼りなのは自分だけです
結婚、育児、教育、住宅、車、介護、老後…
全部自分でなんとかしてください
そんな時代が押し寄せてます。
ってか既にそうなってます。
名目GDP2020年では中国の15.27兆米ドルに対し日本は3分の1にあたる5.41兆米ドル大きく差があります。
国に子どもが溢れて消費の活気がある国と消費のない高齢者ばかりの国ではこの先もっともっと差が出ることは素人の私でも予測がつきます。
日本人という価値が外国人の価値よりも低くなっている事を認識する必要があります。
この様に【未来把握】ができた上で何をするべきか?
自分の価値を上げること
これに尽きます。
日本にとらわれず、海外でも必要とされる人になるスキルを上げることが必要である。
毎日危機感をもって学びに狂う事ができる人しか安心して暮らせる事はない
私はそう思います。
mako
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