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んで、その先なんです

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい。



風の時代、について
改めてイメージをシェアしていきます


ellyさんの表現がスッと入ってくるので
大変勝手ながら紹介させていただきます


こういうお話が好きな方は
さんざん見聞きしてきたことでしょう



ある人は
めちゃめちゃ星の動きや歴史に詳しくなっていたり

ある人は
システムがゆるやかに変わっていくのを
企業に勤めながら体感していたり

ある人は
日々のニュースを考察しながら
未来予測をしているかもしれません

んでもね



その人本人の
物事のとらえかたや選択のしかたが大切で

過去や外側で起こっていた/いることは
「象徴」にしか過ぎない


と私はおもっています



「楽しくいればいい」
「好きなことしたらいい」



はじめはその言葉たちに
すこしの疑いと

それでもそうなったらいいなあ
という希望を感じて

自分と向き合ったでしょう


潜在意識でうっすら

「いや実際そうでしかなくね?」って
わかっていた人もいるんじゃないかな
 

 


ココ絶賛向き合い中now!
のかたが多いかもしれませんが


自分と向き合っていくなかで



○「負」を原動力に動くクセがなくなった
◯「ラべリング」「カテゴライズ」しなくても自分の持っているものが見えてきた
◯「達成感」「克服」の必要がなくなった

というあり方の変化


そして

向き合う葛藤の日々の中で生まれた繋がりや

専門的な知識がついたり、
豊かな経験が増えているかたも

たくさんいらっしゃるでしょう



それをシェアすることで

コンテンツになったり
事業になったり
家族がまるごと変化したり



  

んで、
その先、です。
 


"その先" が見えてきちゃってる人
結構いるのかなと思ってるの私。


"その先"ってじつは未知で、
未知=コワイ ←ホメオスタシス




だから無意識に

忍耐コツコツ
積み上げるスタイルだったり

誰かを救う!という
負からの目標を立ててしまって



気づけば
風の時代の生き方はどこへやら?

ってなりかねないなとか思ったりします



(実際にそのループに入ることも)
(気づくスピードも上がるだろうしいいけどね!)



自分と向き合うような
過去を精算するための日々の学びや葛藤には
「昔ながら」の達成感がありますからね(笑)



ある程度のカタがついたら 
やめていいんです



実際に本当に本格的に

まあ、、、
あえて言葉にするのなら


周波数〜だとか次元〜だとかってのが
変化してきちゃってくるらしいんで




やめちゃって、その先。


その先行きましょうって
タイミングなのではないかなと
おもっとります

 



今日はこのへんで。



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