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「詩」に惹かれた美女をコメントで魅了する男…? noteの醍醐味はコメントか?

・週に1度、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています。
・「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第38回です。
・受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
・受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

kesun4さんの、

「じょーじのおかげで、わたしは幸せよ」そう手を合わせるゆかりをじょーじは草葉の陰から見守るのであった…。

もしもの時の生命保険!
是非、ご加入を😂

です~~~!!!

おめでとうございま~~~す!!!

kesun4さんは、コゆ喜賞の常連さんで~~~す!!!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆これぞ「kesun4節」だ!

「ミッション」や「クレド」などをイイ感じで、真面目に語り…
◆〆では、ゆかりちゃんへの「想い」も語り…
ますますイイ感じとなり…

「じょーじのおかげで、わたしは幸せよ」

この思いは「僕の欲でしかない」と、サラッとゆかりちゃんへの愛を囁き…

「僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。」

という、いつもの台詞セリフで終わる。


完璧…

完璧な着地です。先の世界体操では、種目別決勝の最後の種目『鉄棒』で、内村航平さんが完璧に着地を決めました。僕は、その『着地』に号泣しました。同じように大勢が涙したハズです。

その、内村航平さんの『着地』に勝るとも劣らない…

そんな僕の『着地』でした。

え?
それを? こんな風にイジる?

え?
草葉の陰? 僕、死んでるの?

爆笑してまうやろ~~~!(←チャンカワイ風)

僕は「爆笑」し、ゆかりちゃんは「大爆笑」していました。


◆kesun4さん

kesun4さんは、詩を書いています。
お笑い芸人でツッコミ担当、…ではありません。たぶんサラリーマンです。

固定記事の詩です ↓


◆kesun4さんと言えば、コメント

kesun4さんのnoteの本丸は、コメントです。(言い切っちゃった)

詩や、エッセイ、ショートショート、掌握小説などは、二の丸です。

コメントのやり取りが本丸で間違いありません。
(また言い切っちゃった)(ま、いいか)


例えば、kesun4さんは、こんなコメント返しをされています。

kesun4
〈 前略 〉
アナと雪の女王は、東京じゃなくて千葉にいますよ。多分…。😂

東京が寒くなったのは、雪の女王が来たからではないっす。
雪の女王は、浦安にいるのですから!

多分…。こういう意味です。


◆毒舌こそが「kesun4節」

毒舌コメントを探し回ってみました。

kesun4
その条件だと旦那さんは、後一歩で『いい男』でしたね。おしい。愛妻家じゃなくて恐妻家ですもんね。😂


イイですね~。kesun4節です。

女性にも、ギリセーフ?と思われる毒舌コメントで攻めています!


他にも、

kesun4
○○さんはエロいい…間違えた。いい女っぽいっすよね。知らんけど。😂


これなんか、もはや解説いらないですよね。

笑っちゃいます。(知らんけどって 笑)


◆あれ? アイコン?

kesun4さんのアイコンが変わっちゃっています!

ここ ↑ に行って、ご確認ください。

これまでは、マルコポーロのコインだったのです。


⋄疑問 1:「この顔は、kesun4さんか否か」

⋄疑問 2:「このアイコンは、ハロウィン限定か否か」

僕は、
kesun4さんの顔で、ハロウィン限定、と予想します。

つまり、明日はもう、元のアイコンに戻っている可能性があるのです。
なので、今日のうちにご確認ください。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは、僕のFacebookに毎記事、リンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果は、ほとんどありませんが現状報告で~す。

では、kesun4さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

昨日、ゆかりちゃんと初登山してきました。

標高437mの弥勒山です。

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昨日のラジオでも語りましたので、良かったら、昨日のツブヤキから聴いてみてください。

僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。



※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第577話です




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