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ペルソナは妻

僕のnoteの記事は、日記であろうが、エッセイであろうが、『コゆ喜賞』であろうが、全てが『妻に捧げる3650話』の1話です。

僕は、3年とちょっと前に、眉村さんの『妻に捧げた1778話』を読んで、泣きました。


一気に読みました。
感動しました。

映画にもなっていたんですね。今、知りました。


ゆかりちゃんは、時に読書をしますが、それは、ごくまれです。
読書好き、とは言えません。
もし、ゆかりちゃんが、「趣味は読書」と言ったなら、それは嘘です。
ちょっと盛っています。

僕の記事も、あまり読んではくれません。
文字列を絵のように、眺めてはくれています。たぶん。


それでも、ゆかりちゃんがちゃんと読んでくれた時のことを考えて、僕は、小難しい表現をさけ、平易な表現に勤めます 分かりやすい表現に書き直しています。

それが僕の文章の特徴になって、もしかしたら味になるんじゃないかなと、淡い期待を 都合よく解釈してほくそ笑み ニヤニヤします。

最近では、

「じょーじさんの文章は、カールのうすあじみたいに軽くてサックサク!」

と評してくれる方も現れました。
ゆかりちゃんをペルソナとした効果だと思います。

これからも、「ペルソナは妻」を忘れることなく、毎日、記事を書く 所存 つもりです。

今度、映画『僕と妻の1778の物語』を観てみます。
DVDを借りないとダメっぽいですが…。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1188話です
※この記事は、過去記事の書き直しです


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