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僕の妻は『管理者型』で、20代の写真はめっちゃイキってた!

妻のゆかりちゃんも、これを、やってみたようです。


「私、管理者だって~」

と、ゆかりちゃんが言ったのです。

管理者型は、このような性格です。

ロジスティシャンは、自分が誠実な人間であることに誇りを感じている人たちで、何かにコミットしたら最後までやり遂げる、そして建前ではなく本音を語るタイプでもあります。

特に周りから注目されたいと思ったり派手だったりするわけではありませんが、強固で安定した社会基盤の維持に大きく貢献する人たちです。
ものすごくストレスフルな状況においても落ち着いて論理的でいられる上に現実的で頼りがいがある人として、家庭やコミュニティ内で尊敬されているでしょう。

・誠実な人間である

これは、その通りです。ゆかりちゃんは誠実です。


・建前ではなく本音を語るタイプ

これも、全くその通りです。ゆかりちゃんは本音を語ります。

注目も求めません。
むしろ、目立たないように心掛けています。

派手でもありません。
ハイレグ水着で足を組んだイキった顔の写真から、20代の頃のゆかりちゃんを想像すると、その頃は少し派手だったと思います。

派手グループの中では地味、というポジションを好んだ気がします。
つまり、
ハイレグ水着ショットを撮ってイキっていた、20代のゆかりちゃんも、真の派手ではなかったと推察できます。


・落ち着いて論理的

これは、どうでしょうか。疑問が残る分析です。

ストレスフルな状況で、落ち着いて? うむ~。
ゆかりちゃんは、ストレスフルな状況にあっても、文句を言ったり、不快を態度に出したり、パニックになったりは、しないと思います。

でも、円形脱毛症が発症するんじゃないかなぁ。

意外とデリケートなんですよねぇ~。

さらに、ゆかりちゃんは、決して論理的ではありません。
でも、この分析は「性格分析」です。

ストレスフルな状況でも平気という「能力」はないが、
ストレスフルな状況でも取り乱したくないという「性格」だ。
このように解釈すると、ゆかりちゃんにも当てはまる気がします。

「論理的」という「思考」や「発言」をするわけではないが、
「論理的であるべきだ」と考える「性格」だ。
このような分析、なのかなぁ。


・現実的で頼りがいがある人

これは、その通りです。
ゆかりちゃんは現実的です。お金の管理など、天才です。神です。

僕や娘は、あればある分だけ使っちゃうタイプです。
「貯金?」「iDeCo?」「それって美味しいの?」という感じです。

「尊敬」もその通りで、ゆかりちゃんは散々天然ボケをかましますが、なぜか、子供から尊敬されています。
僕も、なぜか、尊敬しています。

チャントしているからですね。
お金のこととか、現実的にちゃんとしているから。
行動しているから。
行動を続けているから。

だから、尊敬しちゃうんでしょうね。


管理者型の性格分析

サイトで解説されている文章の、見出しだけ、ご紹介します。

・誠実に生きる
・他の人の分まで頑張る

なるほど。
確かに、ゆかりちゃんです。

管理者型の有名人に、ナタリー・ポートマン さん がいました。

なるほど。
確かに、ゆかりちゃんです。

見出し以外をちゃんと読みたい方は、このリンク先へどうぞ。


この16タイプの性格分析って、かなり当たっているかも。
無料で、自身のタイプを調べられます。

ちなみに僕は、主人公型でした。
当たっていると思いました。


・〆

ゆかりちゃんは、前にこの分析をしたときは擁護者型だったハズです。

会社で、リーダーとして活躍しちゃったせいで、少し性格が変わったのだろうと、僕はそう思っています。

そういえば、最近は、ああ言えばこう言うと、屁理屈を言うように変わりました。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1299話です


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