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今週の受賞者は、やどかりうさぎさん!「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」(第34回)

※週に1度、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています
※受賞者の方のnote&記事を全力紹介する記事です
※その方の記事を【サポート】と【オススメ】させていただいております


◆第34回『コゆ喜賞』の発表

やどかりうさぎさんの、

奈星さんの記事の終わり方、好きです。
そうか〜好きなんですね。うんうん♥と毎回なっています。

完結させるの難しいですよね。
わたしはすばるに応募した時、箸にも棒にもかからず、落ちました。

アバウトさんの本、読みたいです
(๑•̀ㅂ•́)و✧

です~~~!!!

おめでとうございま~~~す!!!

やどかりうさぎさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!!!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓

偶然、コゆ喜賞の記事へのコメントでした~。

やどかりうさぎさんの、このコメントからは、
①何度も僕の記事を読んでくださっていること
②今回の記事も、ゆかりちゃんがスッ飛ばし気づいていないところまで読んで拾ってくださったこと

が、伺えました。

やどかりうさぎさん、コメントありがとうございます。


◆やどかりうさぎさん

やどかりうさぎさんは、

5歳2歳の母 おっとー(夫) やどかり5匹と同居。 生涯創作して、暮らします。

と、いう方です~。
やどかりうさぎさんのnote ↓


◆オリジナルな世界観

やどかりうさぎさんは、個性的な方です。
他の誰かではない、誰にも似ていない、オリジナルな世界観の持ち主。

僕自身が、かなり個性的なので、なんか分かります。
(分かったつもりも有り得ますが…)

勝手な想像ですが、人間を型にハメようとする日本では、これまで、大変な苦労をされたのだろうと思いました。個性を尊重する欧米なら、どうだったのかな?という想像も、少ししてしまいました。

日本にも、もっとアドラー心理学が広がり、個性の尊重が『常識』になると良いのになぁ、と思いますねぇ。


◆小説家になりたくて、…作家になる!

僕と同じ目標を掲げています。
そして僕より、先を歩んでいる。

小説を書き上げて、応募されたのです。

やどかりうさぎさんの固定の記事に、作家になる決意が綴られています。

2023年3月には、僕も応募を完了する予定ですが…。

頑張って、僕も書き上げ続きます。


◆プロフィールも個性的

こちらが、やどかりうさぎさんのプロフィールです。

オリジナルな世界観あふれるプロフィールです。


◆じょーじの想像

やどかりうさぎさんは、トップページの自己紹介文に、

生涯創作して、暮らします。

って、書かれています。


ということは、
プロフィールも説明文ではなく エッセイ にしよう。
1つの 作品 にしよう。

そういう考えかも知れません。

そういう考えか、あるいは無意識か・・・。
いずれにせよ、「説明」ではなく「作品」にという、芸術家的な匂いを感じます。


やどかりうさぎさんのコメントを受けて

やどかりうさぎさんの、

アバウトさんの本、読みたいです
(๑•̀ㅂ•́)و✧

というコメントを受けまして、

僕は、スマホのメモアプリに、

アバウトさんのメモ

という項目を追加しました。


もし、このメモが、どんどん増えて、どんどん充実するようであれば、出版も可能になります。

僕が書くとなると、アバウトさんに読んでもらう本は、たぶんムリで、
アバウトさんと上手くやっていくための、アバウトさんの隣人のための本になると思います。

アバウトさんの事で気づきがあったら即メモを書く←これを習慣化します。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
※ゆかりちゃんは水曜日の記事から振り返ってコメントをチェックする傾向にあります。
※なので、水、火、月、日、土、…とさかのぼってチェックしまして、その途中で「これ!」って見つけると、もうそれ以前はチェックしません。
※なので、週の前半のコメントよりは、週の後半が、少し、有利です 笑


発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは、僕のFacebookに毎記事、リンクを貼って紹介しています。
Twitterには、「いいかい、タケルくん」と「マネタイズ日記」のみリンクを貼って紹介しています。

音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果は、ほとんどありませんが現状報告で~す。

では、やどかりうさぎさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

あなたのnoteも、記事も、僕は読みたい。
読みに行くと、あっという間に1時間とか経っちゃいます。

今の僕は、kindle出版が最優先なのです。とにかくマネタイズを完成させなくてはなりません。

コゆ喜賞を獲得していただけますと、読みに行けるのです!

ですから、お気軽にコメントをお願いいたします!
ゆかりちゃんが、週に1度、アバウトに選択いたします。


僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。



PS.
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第549話です




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