![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74493748/rectangle_large_type_2_908b77d228e926c88d2334e34072b87d.png?width=800)
【猫の記事ではありません】猫の鳴き声は「にゃー」とは限らず、「ミュ~」や「ミャオウ」もあるわけで…
今日は、超~短文です。
ツブヤキで充分でしょうが、それでも記事にさせていただきます。
まずは、この動画の【音】を、ご確認ください。
これは、”警告音”というのでしょうか。
使用者に注意をうながす音です。
僕には、
「ピピッ ピピッ ピピッ」
と聞こえます。
しかし、日本人は犬の声を「ワンワン」と表現しますが、
アメリカ人は「バウバウ」だったはず。
ニワトリの鳴き声も、日本人は「コケコッコー」で、
アメリカ人は「クックドゥードゥルドゥー」ですよね。
猫の鳴き声も、日本人は「にゃー」ですが、
英語では「ミュ~」や「ミャオウ」だそうです。
話を戻します。
「ピピッ ピピッ ピピッ」
という、洗濯機の警告音です。
これ、アメリカ人は、なんって表現するのでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたなら、ぜひコメントをお願いします。
このことが頭から離れず、この数日間、僕は眠りが浅く困っているのです。
さて、ここからが本題です。
ゆかりちゃんは日本人です。
言語は主に”東農弁”。
ほんの少しだけ名古屋弁も混じっているのかな?
そして、ほんの少しだけ標準語も話すかな?
そして、この音です。
ゆかりちゃんは、
「ペペっ ペペっ」
と表現します。
どうしても、僕には「ペペっ ペペっ」とは聞こえないのです。
◆〆
どうでもイイことを書いてしまいました。
フォロワー数が激減するのか、変わらないのか、増えるのか、ドキドキしています。
もう1つドキドキがあります。
ゆかりちゃんが怒るかもしれません。
爆笑してくれる、そう読んでの投稿なのですが……。
もし、怒ったとしても”小怒”くらいでお願いします~!
僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。(「やで~」←東農弁)
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第714話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
このブログサイト ↓ が、Kindle本の下書きになっています。
カテゴリーの【タブー】が、2冊目のkindle本【タブー編】になります。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆