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【猫の記事ではありません】猫の鳴き声は「にゃー」とは限らず、「ミュ~」や「ミャオウ」もあるわけで…

今日は、超~短文です。
ツブヤキで充分でしょうが、それでも記事にさせていただきます。

まずは、この動画の【音】を、ご確認ください。


これは、”警告音”というのでしょうか。
使用者に注意をうながす音です。

僕には、

「ピピッ ピピッ ピピッ」

と聞こえます。


しかし、日本人は犬の声を「ワンワン」と表現しますが、
アメリカ人は「バウバウ」だったはず。

ニワトリの鳴き声も、日本人は「コケコッコー」で、
アメリカ人は「クックドゥードゥルドゥー」ですよね。

猫の鳴き声も、日本人は「にゃー」ですが、
英語では「ミュ~」「ミャオウ」だそうです。


話を戻します。

「ピピッ ピピッ ピピッ」

という、洗濯機の警告音です。

これ、アメリカ人は、なんって表現するのでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたなら、ぜひコメントをお願いします。

このことが頭から離れず、この数日間、僕は眠りが浅く困っているのです。


さて、ここからが本題です。

ゆかりちゃんは日本人です。
言語は主に”東農弁”
ほんの少しだけ名古屋弁も混じっているのかな? 
そして、ほんの少しだけ標準語も話すかな?

そして、この音です。


ゆかりちゃんは、

「ペペっ ペペっ」


と表現します。


どうしても、僕には「ペペっ ペペっ」とは聞こえないのです。


◆〆

どうでもイイことを書いてしまいました。
フォロワー数が激減するのか、変わらないのか、増えるのか、ドキドキしています。

もう1つドキドキがあります。

ゆかりちゃんが怒るかもしれません。
爆笑してくれる、そう読んでの投稿なのですが……。


もし、怒ったとしても”小怒”くらいでお願いします~!

僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。(「やで~」←東農弁)





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第714話です

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