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【超短文】僕はケトルでなごみ、調子に乗って「ああ”~ん?」と睨まれる

今日は短文です。

まず、この写真をご覧ください。

フタがちゃんと閉まっていない
わが家の電気ケトル


フタがちゃんと閉まっていない、わが家の電気ケトルです。
わが家では、この状態のケトルが頻繁に見られます。

妻のゆかりちゃんは、この状態に気づかずに湯を沸かして、湯を注ぎ、そして戻します。

わが家は、とても平和です。なごみます。

これまでに僕は、数えきれないほど、この状態のフタを直してきました。
普段は、平和を感じなごむ僕ですが、10回に1度くらいイラッとします。

この写真を撮った日は、大いになごみました。
そして、「このことを記事にしてイイ?」と、ゆかりちゃんに聞きました。

「ええよ~」と、ゆかりちゃんは快諾。大らかです。

許可を得た僕は、写真を撮りました。


ちなみに僕が、ごくごくたまに、「ったく、雑だなぁ」とボヤクと、
「ああ”~ん?」と、ゆかりちゃんは怒りだします。

「雑って言わんといて!」
「私は”大らか”なの~」


記事に書くことを快諾するゆかりちゃんは、大らかだと思います。
ケトルのフタをちゃんと閉めないのは、雑だと思うのです。

どう思いますか?

ついでに僕は、ゆかりちゃんに
「じょーじは細かい!」と言われます。

僕は、細かいのでしょうか?

今日は、どうでもイイことを書いてしまいました。特に落ちもありません。


僕の本心で〆ます。
僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第733話です

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