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「妻に”愛妻家”と認められない? それは愛妻家じゃないよ…」byリトルじょーじ

昨日の記事に、ロサンゼルスのアキラ・マリブさんが、コメントをくださいました。

🍀🦖🍀🦖🍀

コメント欄で、こんな ⇓ やり取りをしました。

えー⁉ 7年も遠距離恋愛してたんですね!凄い!
肝を決めて、ゆかりちゃんと幸せに生きていくって決めたのね。
どおりで日本一の愛妻家!!!


愛妻家ですよね〜😆
なぜか、ゆかりちゃんが認めてくれません🤣


ゆかりちゃんのように、日本一の愛妻家の上に、あぐらをかいてみたいもんです。
流石さすが、ゆかりパイセン!


なるほど! ステキな表現ですね!
いただきました~😆 記事にしよ。


コメントはここまでです。


🍀🦖🍀🦖🍀

アキラ・マリブさんの、
「日本一の愛妻家の上に、あぐらをかいてみたいもんです」

という表現! なんとステキな表現でしょうか!

その昔、孫悟空は、觔斗雲きんとうんに乗り、地の果ての柱まで行ったつもりでも、実はそれは、お釈迦様の手のひらから出ていませんでした。

ゆかりちゃんが、自由に発言して、ノンビリとあぐらをかいてくつろいでいるのは、実は、じょーじの上だった。

僕の、ひざの上かな。
実にイイ表現です。


🍀🦖🍀🦖🍀

本当に「日本一」なのかは横に置きまして、とにかく僕は「愛妻家」のようです。
noteの中や、ゆかりちゃんの友達などにも、「愛妻家」と思われています。

でも、ゆかりちゃんは、こう言うでしょう。

「アンタは、外面そとづらがイイだけや!」


なかなか、ゆかりちゃんだけは認めてくれません。

世界中の誰一人として、僕を愛妻家と認めてくれなかったとしても、
妻のゆかりちゃんさえ「じょーじは愛妻家だよ」と認めてくれれば、
それで充分なんですけどね~。


🍀🦖🍀🦖🍀

もう1つ、僕は、気になりました。
アキラ・マリブさんの

「ゆかりパイセン!」


という言い方です。

「パイセン」の意味は「先輩」です。
「六本木」を「ギロッポン」と言うのと同じです。

たぶん、1990年頃に使われてた、そんな感じです。

有名人が「ギロッポン」と言うのは、(ああ、業界で流行っているのね)という感じで流せましたが、一般人が「ギロッポン」って言うと、流行りに飛びついた感とか頑張っている感が漂って、ちょっと引いちゃいましたね。

そして、一般人で「パイセン」を使う人は少なかった、と記憶しています。
一般人で「パイセン」って、

ヤンキー系の人が言っていた…ような…


そんな記憶があります。
チャラいヤンキーが…、言っていた…気がします…。

ゆかりちゃんは、ヤンキーではありません。
ヤンキー女子でもありません。

でも、間違いなく、

ヤンキー系女子でした。


長いスカートを履いて、うんこ座りしている写真があるのです。
(ここにゆかりちゃんの写真をアップしたら危険なので、お許し下さい)

こんなポーズです。

アキラ・マリブさん。
「ゆかりパイセン!」って…。

アキラ・マリブさんも、

ヤンキー系女子でしたか?


僕は、その可能性が高いと思いました。
今日は、類は友を呼ぶのかも、という記事でした。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1461話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。

女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。

ご一読いただけたら幸いです。


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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