![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76814024/rectangle_large_type_2_76bd041679939df9d10d39b22797e75d.png?width=800)
無料の、素敵なサービスを行なう作詞家さんの美しさに、本名を知って深く納得
TEN詩@ten_chihiro さんの、【心の海を詩に】というサービスを体験しました。
◆天_廣さん
・note
TEN詩さんのnote ↓
TEN詩さんは、stand.fmも配信されています。
・stand.fm
◆心の海を詩に
本題です。
【心の海を詩に】とは何なのか? を、説明させていただきます。
TEN詩さんが、無料で、詩を書いてくださるのです。
こちら ↓ を参照ください。
◆心の海を詩に
リンク先の記事になかなか飛ぼうとしない、妻のゆかりちゃんのために、【心の海を詩に】を、超~簡単に説明します。
人の心に触れ、海を感じ、詩にしたためることで、この星の片隅に住む人々と心で繋がり、素敵な人を応援したい。(ほしのかたすみプロジェクト)
1時間程度、雑談的にお話しを伺わせて頂き(zoom使用)、
”海”の情景を重ね合わせた”詩”にさせて頂くというもの。
費用: 無料
納品: 画像送付(納品までに頂くお時間はその方によって変動します)
ご依頼方法は↓
Linkedin:https://www.linkedin.com/in/hiroyu/
Blog:天 ちひろ ほしのかたすみ (ten-chihiro.com)
twitter:https://twitter.com/ten_chihiro
の、DMなどで。
知見を広げるために、何にでも首を突っ込んでみようと決めている僕は、図々しくも手を上げました。
まだ、ほとんど交流をしていないにも関わらずです。
TEN詩さんは、快く、お引き受けくださいました。
◆Zoom
Zoomでの雑談は、それはそれは楽しい1時間でした。
僕の話すことに真剣に耳を傾けていただける。これが、こんなにも心地良いものとは、想像以上でした。
心のデトックス効果、絶大です。
正に、心が洗われます。
僕は、ゆかりちゃんの話をもっとちゃんと聞こう、と反省しました。
◆詩(完成&納品)
詩が完成して、納品されました。
![](https://assets.st-note.com/img/1650416072627-g3ZFvesZyh.png?width=800)
月を待つ海。
朝露のきらめき、花々の香り
美しく整えられた庭を
行ったり来たり。
水園の中心にある噴水は
大きな丸を描き知らせる。
「あなたもきれいね。」
水面に浮かぶ月に優しい声をかける、
月の声はいつもまぶしい。
みなさん、目を見開いて、凝視し、そして熟読してください。
これが、なせじょーじのイメージです!
なんと、美しい詩を書いてくださったことでしょう。
以下のコメントが添えられていました。
お待たせしました。
お話しする中で、 ゆかりちゃんという存在が、名前が何度も出てきて、
なせさんにとって人生の大半を、
ゆかりちゃんという奥様と生きていくことを選んだのだ
と、強く感じました。
詩の中に、その愛の美しさを込めました。
この度は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます!
これからもお二人を応援しています。
僕の愛がバレてしまいました!
TEN詩さん、本当にありがとうございます。
◆じょーじの戯言
・有料級の価値はあるが…
このサービスの価値は、有料級です。
問題は、その価値を、サービス提供前に伝えるのが難しいことです。
サービス中に実感する価値なのです。
なので、このサービスはこのまま無料にして、次のステップをデザインしましょう。
・ジングル
ジングルって、知らない方がきっと多いと思います。
ラジオ番組などでコマーシャルの開始や終了、楽曲・コーナーの切り替わりなど、番組の節目に挿入される短い音楽などの総称
「オ~ルナ~イト♪ ニ~ッポ~~~ン♪」
みたいなのを、ジングルといいます。
これを、作って売る。
アカペラで鼻歌程度の歌を、5,000円くらい。
ちゃんと楽器(ギターかピアノ)の音も添えたら20,000円くらい。
もちろん、その方のイメージを込めて、また要望も組み込んで作るのです。
ジングルなので、5秒程度の作品で良いと思います。
音声は、けんすうさんの開発したelu(エル)で販売できます。
僕も売っています。1個も売れていませんけど。
ええっと~、TEN詩さん、戯言なので、真に受けないでくださいね~。スルーで構いません~。
・ちなみに
ちなみに僕は、noteのサポート機能で、投げ銭をさせていただきます。
このようなことを書かずにサポートするつもりでした。
でも、こうして書くことによって、「私もそうしよう」「私も満足した場合はサポートしよう」という、そんな効果が発生するかもしれません。
そう思い直して、あえて書き加えました。
◆〆
改めまして、TEN詩さん。
この度は、本当にありがとうございました。
今日、この記事を書くにあたって、もう1度ちひろさんのプロフィール記事を読みました。
TEN詩さんの本名、「ゆかり」さんでした!
すっかり忘れていました!
Zoomで、僕が「ゆかりちゃん」というたびに、「なんか馴れ馴れしいな、このオッサン…」と感じたのでは?
あ、そんなことないか。上品なゆかりさんもいるよね。「なんか馴れ馴れしいかなぁ、このオジ様…」だよね。「オッサン」とは言わないし思わない。
ま、兎にも角にも、
僕は、ゆかりちゃん(妻)の話を、ちゃんと聞きます。
ちゃんと聞いてくれるって、すごく心地良いのです。
僕は、ゆかりちゃん(妻)が大好きやで~。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第747話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆