第533話 第32回「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の発表
※週に1回。ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています
※その方の記事を【サポート】と【オススメ】させていただいております
※日曜日は、その発表記事です
※モデルナショックで2日遅れてしまいました
◆【第32回】『コゆ喜賞』の発表
コゆ喜賞:『コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞』の略です
今回は、Seoさんの、
です~~~!!!
おめでとうございま~~~す!!!
Seoさんは、コゆ喜賞、3度目の受賞で~~~す!!!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆少しだけ解説
少しだけ、このコメントを解説します。
僕は、【小説を書きたいがために】、会社を辞めました。月間の拘束時間が300時間オーバーだったので、執筆時間が足らなかったのです。
でも、今度は収入が【0】になります。それでは家計が赤字になりますのでkindle出版でマネタイズを目指します。
僕は、ふと思いました。
仮に、予定通りにkindle出版で収入が得られたとして、そして大半の時間を小説の執筆に充てたとして、世間的には【小説家】ではないなぁと。
文筆家かもしれないしライターかもしれないけど、小説は売れていないどころか1編も書き上げてもいない。ならば世間は僕を【kindle本作家】と捉え、小説家にチャレンジ中と思うのだろう。もし、何作も小説を書いているならば書いているからこそ、その小説で収入を得ていない限り「小説を書くのが趣味なんですね」と…、きっとそう定義されるのだろう。
それが、客観的な認識なんだろうなぁ…。
記事とコメント欄とのやり取りで、Seoさんと、そんな会話になったのです。
そして、先ほどのコメントでした。
・・・勇気いただきました。
まだ、1編の小説も書き上げてもいませんが、面の皮を厚くして【小説家】を名乗ります。
生涯かけて、最低でも5編書く。そう心に決めておりますので、売れなかったら「売れなかった小説家」です。
どうも、皆さま、小説家の奈星 丞持でございます。
◆Seoさん
Seoさんは、瀬織津比売です。
せおりつひめ、と読みます。
僕は、Seoさんが初めてのコゆ喜賞を受賞された時の発表記事で「女神だ」と、何も知らずに書きましたが、本物の女神でした。
◆マガジン「ほんと小説」
Seoさんの、新しい記事を読んでいましたら、面白い小説がありました。
タイトルに【起】とあることで分かるように、「起承転結」の、4話完結の物語です。
読み終わり、僕は、(実話なんじゃないかなぁ)と思いました。
マガジンは、何に入れたのかなぁと思って辿ってみましたら、
「ほんと小説」というマガジンを作って、丸々まとめられていました。
しかも、Seoの実話物語というサブタイトルがあります。
僕の、直感は正しかったようです。
ただ、もしかすると多くの方がそう思った可能性もありますので、僕の直感が鋭いとか、そういうことではないと思います。
とても読みやすくて、
続きが読みたくなって、
すごい17才で、
弾ける若さと、こざかしさと、純粋さと…、
若いって、そうだったかも、と思わされました。
そして、このアイディアを、僕はパクりたい!
いや、パクる!(←宣言?)
凄く良いアイディアです。
ちょうど過去の記事を書き直そうと思っていたので、ベストタイミングでの気づきなのです。
起承転結に分けての記事の投稿、マネても良いでしょうかぁ~。
◆写真記事
写真記事は、ゆかりちゃん好みです。文章が、ほぼありません。超~~短文です。ほぼ単語です。
その中から2つ、ご紹介させていただきます。
まず1つ目です。
この記事の、
「こぼします」と「落ち込みます」が最高に面白いっす!
笑っちゃいました~。
2つ目は、
こちらは単語さえありません。
この写真で完結しています。
僕は、小さい文字で「じぶんを」って書かれているところがスキです。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名を、サポートさせていただいてます。
選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。
ポイントは、【コメント】です!
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。次回は9月16日(木)~9月22日(水)までの記事へのコメントが対象となります。
発表記事は9月26日(日)です。
現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
このnoteは毎記事、僕のFacebookにリンクを貼っています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼っています。
拡散効果は、ほとんどありませんが現状報告です。
では、Seoさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
今日は、ワクチンの副反応から、僕もゆかりちゃんも復活しました。
思った以上に辛くって大変でした~。
僕は、完全に甘く考えていました。
これからの方は、充分に備えてください。ベッドから動けない前提で、飲み物や食料、頭痛薬などをご準備することをお勧めします。僕たちはカップラーメンさえ作れませんでした。
いろいろ備えてくれたゆかりちゃんに感謝です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。必ず恩返しします。
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