見出し画像

脚が長いなら、先に言ってよね

noteから、

このようなお知らせがありました。
まさに『うれしいお知らせ』です。noteさん、間違いないっす!

これ、過去に何度かいただきましたが、今回は特に嬉しい!
なぜなら、小説だから。
短編とはいえ、小説です。
ぷち伝記小説とはいえ、小説です。
ひがちゃんの魅力に”おんぶにだっこ”ですが、それでも、小説です。

初投稿の、小説です。
なせじょーじの小説の、処女作です。

だから、けっこう嬉しいのです。

noteさんが褒めてくれた記事はこちらです。


◆ぷち伝記小説とは

まず、『ぷち伝記』から説明します。

・ある方の『伝記』を、僕が書きます。
・インタビューを行なって、情報収集させていただきます。
・一生涯の伝記ではありません。
・その方の人生の『ほんの一部』にのみ、焦点を当てて書きます。
・インタビューを元に、僕の知見や思考も書き加えます。

以上が、『ぷち伝記』の説明です。

この『ぷち伝記』に、創作を加えて小説として書く
短編の物語として完成させる。

それが、『ぷち伝記小説』です。


◆ひがちゃんをインタビューした理由

ひがちゃんとは、この方です。


先に結論を書きましょう。
ひがちゃんにインタビューした理由です。

・ひがちゃんの人となりが、超~魅力的だから
・いろろさんが、『インタビューライター』と知ったから
・いろろさんも、ひがちゃんと仲良しだったから
・「一緒にインタビューしましょう」と、コメントで盛り上がったから
・ひがちゃんが、快く承諾してくれたから

いろろさんの、インタビュー記事のマガジンこちらです。


◆その2、について

ひがちゃんの、ぷち伝記小説の”その2”ですが、まもなく投稿できます。
今週の金曜日までには、投稿できるハズです。


◆今回は、全3回の投稿

やはり、3回の投稿となります。2回では書き切れません。

そして、編集後記というか、あとがきというか、最後にそういう記事を書いて締めくくります。


◆何が実話で、何が創作か

まず、いろろさんがインタビュー記事を、ぜひ熟読ください。

そのあとで、
可能な限り、ひがちゃんのnoteを読んでいただきたい。

スタイルが良くって、脚が長いと、この写真 ↑ で知りました。
その2か、その3に加えたい。

ひがちゃんのYouTubeショートも、可能なら観て欲しいです。


こういうのとか、


こういうのとか、もっと色々あります。

結論です。

これらにない情報は、ほとんどが、僕の創作です。
(これらになくても、実話のエピソードが、いくつかはあります)

苗字が「さ行」の方は、架空の人物や仮名です。
つまり、田辺さんは実話エピソード、なのです。(漢字は確認しなかったので、違っている可能性があります)

カタカナの名前も、架空の人物や仮名ですね。


◆水曜日か木曜日

水曜日か木曜日に、その2を、投稿します。
推敲に手間取り、金曜日になるかもしれませんが…。

どうか、ご期待くださいませ。


◆今後、ぷち伝記小説に?

全てを投稿し、ひがちゃんの感想(本音)をじっくり聞きたいです。
その上で、今後のぷち伝記を、

①ぷち伝記小説にする
②ぷち伝記小説と、ぷち伝記の、セットにする
③やはり、ぷち伝記にする

の、いずれかの方針に決めたいです。

まあ、思考錯誤しながら、少しずつ前進すればイイだけですけどね!


◆〆

想像して物語を書く。
その面白さと、その難しさを体験中です。

妻のゆかりちゃんの小説も、いつか必ず書かなきゃ。
もうしばらくお待ちください。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第815話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。


この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓


2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。

現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。

ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆